余韻

2010 年 7 月 12 日 | カテゴリー: fiat lux, 中の人の戯言

古典ギリシア語のテストがありました。

変態言語です。

もう一つロシア語をやっていますが、一般に難しいとされている露語がこの上ないくらい良心的に思えてきます。

一つの名詞につき変化が9つあります。

また名詞の変化は単数主格の語尾によって不規則を除いても10とか20とかあります。

動詞はもっと悲惨です。

形容詞は若干大人しいかとおもいきや頻出語に限って不規則です。

変態です。これ以外の何物でもありません。

でも先生はジェントルマンでした。

そのトークは知的でユーモアに富み、時に卑猥。

真のジェントルマンは葉っぱが1枚あればいいということを教わりました。

今を生きる最後のジェントルマンでしょう。

さてさて下らない話は置いときましょう。新入生企画です。

我らが戦略シュミレーションゲームはその名もfiat lux 。中世初期の没落騎士と闇に取り付かれた城に住まう姫の物語です。先週も同じ話したと思いますが大事なことなので2回言いました。3回目はこの次のブログ担当の機嫌次第です。

中世初期なのに没落騎士とかどういうことだよ教えてエロい人ってユーザー(いるのか?)の方がいらっしゃったら是非ゲームをやってみせてくだしあ。

最近はタイトルロゴができたり一枚絵のラフがができてきてたりゲームシステムが大詰めを迎えていたりとなんだか皆さん頑張って進めているみたいです。

?なぜお前はそんなに他人事なのか?決まっているでしょ、僕はお話の世界に住む住人。人間観察を嗜む妖精なn(ゴブゥ!!

・・・なんか飛んできた。今不吉な何かが飛んできた。主に某グラフィック担当あたりから飛んできた。仕方が無い、真面目に仕事に取り組むとしよう。ワールドカップも終わったことだし、何の気兼ねも無く仕事に打ち込めるぞ。ワァーイ ウレシイナァー。

それでは皆さん、次回更新まで御機嫌よう。

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