【HangridCircuit】3つの操作
うぇーい、バクダンくんですよ。満を持して前回のHangridCircuit発表の記事を投稿した直後に七海セカイ氏がゆりそらの記事を更新しやがりまして、おかげでブログトップの座が6時間足らずで奪われてしまったのでそれに対抗しての更新です。
さて、今日から本格的にHangridCircuitの紹介を始めますよん。このゲーム、最初に言っておくと、
神ゲーだよ!
あぁ、この人は自分で言っちゃう人なんだな。
今回はHangridCircuitの基本のキぐらいを説明するとしましょう。
これは「コーナー」と呼びます。エイゴで書くと”Corner”。HangridCircuitでは、このコーナーがフィールドの上下左右の四方向から中心に向かって降り注いできます。
それにしてもこのコーナー、妙に消したくなる形してますねえ。おまけに次から次へと降ってくる。なので消しましょう。バンバン消しましょう。消し方はもうちょっと後で。
コレ、アナタです。アナタはコレを操作します。コレの名前はCOREと名付けたいのは山々なのですが、このギャグを思いつく前に「カーソル」と名付けてしまいました。エイゴでは”Cursor”って書くんだって。
さてさて、アナタはカーソルで何が出来るか、ですが。
まず、↑↓←→のキーで、コーナーを反転させ、その方向に向かせることができます。
そして、ZとXのキー(変更可能)で、コーナーを90度回転させ、コーナーのカドをちょっと動かすことができます。
反転との違い、わかります?
そして最後。下の画像のように、例えばコーナーの腕が右を向いている時にさらに→キーを押すと、カーソルから一直線に右にジャンプし、ぶつかった先のコーナーに飛び移ることができます。
直線上に他のコーナーが無い場合はジャンプできません。
他にはShiftキー押しっぱで土砂降りになったりしますが、基本の操作は反転、回転、ジャンプの3つです。
さて、大事なのはここからなのですが。ですがですが。
そろそろ長くなってきたのでもう一回引っ張るとしましょう。続きはまた数日後に。