2010 年 2 月 4 日 | カテゴリー: 中の人の戯言, 活動その他

これを書いている時間上は既に立春、節分は終わってしまいました。
もう、暦の上では春だそうです。
こんばんは、snowgreenです。

先日「3月並の暖かさ」の日があったかと思うと急に雪。
今年もちゃんと雪達磨を作ることができました。
火曜夕方の定例会議の頃にも雪はまだ解け残っていたほどです。
ノンリニアメンバーの中にも、雪合戦をしてきた人がいたとか。

雪が投げられる程度に積もった翌日には、豆を投げる日。
僕は完全に「節分=2月3日」な世代です。
今年は結局豆は撒きませんでした。片付けが大変なので……。

定義上「節分」とは各季節の最終日。でも、たいていは立春の前日を指しています。
基本的には「鬼は外」「福は内」と言って煎った大豆を撒くことになっています。
恵方巻きも最近ではコンビニで見られるようになりました。
……鰯や柊はさすがにコンビニでは扱いづらい気もしますが。

地域によっては「鬼は外」とは言わないこともあるようです。
そもそも「鬼」という言葉はとても広義で、この場合「悪霊」「邪気」と呼ばれる物を指していたと考えられます。
地域の伝承などとも複雑に関わり、その上日本語の資料も豊富なため、調べ出すと切りが無いです。
(ゲームシナリオ用に最近調べていたので)

未だにテスト期間真っ直中です。うちの大学には「鬼」と評される先生方が大勢います。
今はただ、このテストを乗り切ることと来年度に鬼に出会わないことを願うばかりです。

……あと、誰も書かないようなので、当事者として宣伝しておきます。
先月29日発売の晋遊舎さんのiP! 2010年3月号にFORZEが紹介されたそうで。
もう少しちゃんと作り込んでおきたかったなぁ……。

2010 年 1 月 31 日 | カテゴリー: 中の人の戯言

御機嫌よう.かさだんごです.此は物語を楽しんで頂ければ.

――――――

その日,僕は日直の仕事を終えるとカバンを取りに教室に戻った.少し手間取ってしまったのでもう誰も残っていないだろうなと思っていたが,佐藤さんがぽつんと窓のそばに立ってどこか遠くを見ていた.他には誰も居なかった.

佐藤さんは僕に気付くと,待っていたよ,と言った.きょとんとする僕の元へやって来ると,無造作に一冊のノートを取り出し,何も書かれていないページを開いた.そこにさらりと一本の線を引く.

「ここに一本の線分がある.直線じゃなくて,線分.いいね?」

僕は曖昧に頷いた.佐藤さんの短い髪が満足げに小さく揺れた.

「これをひもだと考えよう.このひもは完全に見渡すことができる.そう,視界のうちにすべてを留めておくことができるんだ」

そりゃ有限だからね,と僕は言った.多少だけれども物事を知っている僕にとっては,彼女の言いたいことはなんとなくわかる.つまり,始まりと終わりが存在する,ということだ.

「そう,その通り.じゃあ,ここからはひもを増やすことを考えよう.二本のひもを用意する」

佐藤さんは先程の線分の脇に,ぐちゃぐちゃと絡み合った二本のひもを描いた.

「このひもは一見複雑に絡み合っているよね.固結びしてしまったひもを解くのはなかなかに大変だ.でも,幾何学的には,これを結んだのと全く逆の手順を踏むことでこのひもを解くことができる」

僕はやや考えてから頷いた.ただ適当に頷いているだけでは,佐藤さんにいい加減な人だと嫌われてしまうだろうから.……そんな余計なことを考えている方が,十分に嫌われる原因になりうるとは思うが.

「でも,実はどんなに頑張っても解けないひもがあるんだ.知っているかい?」

佐藤さんは顔を近づけて,僕の目をじっと見つめた.どこか妖しげに微笑んでいるように見えるのは気のせいだろうか.僕は胸の鼓動が早くなるのを抑えられなかった.顔が熱い.もしかしたら紅潮しているかもしれない.佐藤さんはそれを見ているだろうか.ああ,恥ずかしい.

どぎまぎしながら,僕はわからないよと答えた.

「教えてあげようか」

佐藤さんの右手が僕の肩に掛けられ,左手が僕の首筋に添えられる.吐息も届いてしまいそうな距離.ふらりと意識が離れてしまいそうになる.その上目遣い,ああ,反則だ.もう何も頭に浮かんでこなかった.はいとも,いいえとも返事をせず,ただ僕は佐藤さんの蠱惑的な表情にとり憑かれていた.なおも佐藤さんの顔が近づいてくる.

「それはね…………?」

ああ,まずい,それ以上はダメだよ,佐藤さん.僕は焦って教室を見渡す.誰も居ない事は先刻承知だ.しかし確かめる.何度も何度も,ドアの向こうに誰か居ないだろうか,教壇の裏に誰か隠れていないだろうか,ベランダから覗き込む者は居ないだろうか.音にも注意を向ける.誰かの足音は聞こえてこないだろうか,隠れている者の息遣いは聞こえてこないだろうか?

だがそれは逆効果でしか無かった.見えるものは,嗚呼,ほんのり赤みの差した柔らかそうな肌の佐藤さんの顔以外には有り得無かったし,聞こえるものは,佐藤さんの艶やかな唇から漏れる呼吸の音と,自分の緊張と興奮で乱れた鼻息の音以外には有り得なかった.佐藤さんと僕,今ここには二人だけの空間が出来上がっていたのだ.否,教室という日常空間から僕ら二人が切り離されたのかもしれない.どちらでもよかった.どちらにしろ好都合だ.誰にも見られることはないのだから.

僕はいよいよ緊張に心臓が胸を突き破らんとするのを感じて,どうにかこうにか覚悟を決めなければならないと思った.どんな覚悟か,そんなことまで考えている余裕などないが,とにかく覚悟を決めて,落ち着くのである.じっと僕の目を見つめ続けている佐藤さんに対して,僕の視線はちらりちらりと彼女の目を捉えるばかりでちっとも正視できない.せめて彼女の瞳の色を見ようと決意するのだが,彼女から漂ってくるに違いない甘い香りに脳を侵されて,一秒前にしたそんな決意はふいと消えてしまうのだ.

やがて,やがて,とても長い時間に思えた,その時間の後に,彼女は口を開いた.

「それは…………」

「…………」

「…………」

「…………」

「主婦の財布のひも,だよ♪」

パッと僕を離してけらけらと笑う佐藤さん.僕は唖然とするしかない.ついさっきまで感じていた胸のどきどきや,脳がぽーっと蕩けさせられるような感じ,全身のあわだちはすっぽりと抜け落ち,なんだそれ,なんだそれ,と繰り返すだけの人形になる.それが二百ぺんほど頭の中をぐるぐると回ったところで,ようやく意識がその意味を捉え始めた.

佐藤さんは可笑しそうに笑っている.腹を抱えて笑っている.これまでに見たことがないほど,まるで日本一の漫才を見た観客のように,あるいは世界一のジョークの意味を理解したときのように笑っている.目の端に涙すら浮かんでいる.このときには僕はすっかり意識を取り戻し,呆れと怒りを覚えていた.どちらにせよ,そこまで笑わなくてもいいじゃないか,という意味である.

「ごめんごめん……」

でも,ありがちなとんちだよ,と彼女は付け加えた.それはそうだ.なにより固いひもは主婦の財布のひも.古くから使い古されたフレーズである.わからないほうが悪いと主張することも許されるほど有名なネタだ.確かにそれは認める.だけど,だけど.佐藤さんを前にして,佐藤さんに迫られて,どきどきと心臓が爆発しそうなほど高鳴っていて,脳みそをとろとろに溶かされて,そんな状況の僕にそんなことがわかるハズが無い.佐藤さんはわかってやっていたのだろうか?だとしたら,それは相当な意地悪である.酷い.何より酷い.僕の佐藤さんへの気持ちを弄んだのだから.そう思うと,どんどん怒りが湧いてくる.

だが,僕はもともと気の強い方ではない.そうそう怒ることもない.もう,あんまりいじめないでよ,とたしなめることしかできないような優男なのである.だから今回も僕はそのようなことを言った.そんなイタズラは心臓に悪いからやめてよ,と.

少し残念そうな口振りになってしまったかもしれない.だが実際,彼女と,その,よい関係を築くことを期待していたのだから,仕方ない.顔色にも出ていたかもしれない.僕はそれを悟られたくなくて,佐藤さんに背を向けるように適当な椅子に座った.

「…………」

「…………」

ひとしきり笑い転げたあとの佐藤さんは静かだった.僕も何も言わないから,必然,教室には静寂が訪れる.クラスメイトたちが騒がしく喋っていたはずなのに何故かふと静かになる瞬間,あの感覚に似ていた.どうにも座り心地が悪い.そうかと言って,ここでさっさと立ち上がって帰ってしまうのも躊躇われた.僕はせっかくの佐藤さんと二人だけの空間をまだ続けていたいのかもしれなかった.それは否定できない.学校生活で佐藤さんと二人っきりになることなんて滅多にないのだから.とは言えそれを肯定するのは恥ずかしくて,そんな考えを必死に心の奥に押し留めた.

そんな状況がしばらく続いた.日はどんどんと傾いていった.佐藤さんが立ち上がる音が聞こえた.

「さてと,私は帰るね」

「…………うん」

何気ないふうを装って返事をする.背中を向けたまま,また明日,と言う.そんな素振りが不自然に,心残りに,どこからどう見たって別れを惜しんでいるようにしか見えないことに気づくほど,僕は大人ではなかった.そんな言葉に,しかし佐藤さんは気づかないのか,また明日ね,と普通に答えるだけで,靴音を響かせて行ってしまった.

「…………はぁ」

人に聞かれない程度に小さなため息をつく.彼女すら居ない今そんな配慮は無用なのだが,僕は何故だかそうした.

窓辺に寄り,しばらくの間,ぼうっと外を眺める.ちょうどこの教室に入ってきたとき佐藤さんがそうしていたように.彼女は何を見ていたのだろう?真下の校庭?少し先の鉄塔?あっちのビルだろうか?……あるいは,何も見ていなかったのか.何かを考えていたのかもしれない.何をだろう?再来週のテスト範囲だろうか?それとも僕にどんなイタズラを仕掛けるか,かな.

「…………帰ろう」

僕は先程の出来事を始めから終わりまで思い出してみじめな気持ちになると,カバンを手に取り,教室の電気を消した.早く帰ってお風呂に入って寝よう.胸のもやもやとしたこの気持ちを晴らすために.あるいは見ないようにするために.

僕は足早に廊下を歩いていった.他の教室にも,もう誰も残っていなかった.

こういうときは何も考えないのが一番だ.気にしない.気にしない.胸のもやもやを無いことにはできないけれど.どうしても感じてしまうけれど.歩く.ただ歩く.ひたすらに歩く.途中,先生とすれ違って挨拶をするなどして,下駄箱を目指した.

早く帰ろう.

そう思って,下駄箱に手を突っ込んだ時,何かがカサリと手に触れた.

「あれ?」

それは手紙だった.可愛らしいクマのイラストのついた封筒.ハートマークのシールで封がしてあった.まさかラブレターだろうか.僕は再び,胸が高鳴るのを感じた.誰からだろう.何事だろう.表,裏,表,裏,何度もひっくり返す.差出人の名前はどこにも書いていなかった.中に書いてあるだろうか.

僕はシールの封を破かないようにそうっと剥がすと,中の手紙を取り出した.外の封筒と比べ,ずいぶんといい加減な便箋が使われている.大学ノートを4つ折りにしただけのようだ.しかも一つの端は手でちぎったようにぎざぎざになっている.手紙にするのなら,普通はハサミくらい使うだろうに.

「これは……?」

開いてみると,それはつい先程見たものだった.そう,佐藤さんが描いたひもの絵がある紙片だったのだ.そこに見た記憶の無い一行,たった一行だけが女の子らしい丸みを帯びた文字で書き加えられていた.僕はそれを見て,胸が熱くなるのを感じた.そして全てを理解した.彼女はおそらく,少しずるい知恵を働かせたのだろう.脈無しならあのまま冗談にしてしまおう,という.

――君と私の小指の赤い糸を本当の正解にしちゃ,ダメかな……?

2010 年 1 月 31 日 | カテゴリー: 中の人の戯言, 製作について

どうもこんばんは。
エスプガルーダⅡがようやくクリアできるようになったRalfです。

弾幕STG作りたいよーオーラが出ているらしく、最近STGをやるときも、「ああ、この弾幕は自機狙いで弾源がこういう風に移動して……」とかリアルタイムで考えてしまいます。
そんなこと考えてるから普通に事故るんだ。

さて、この卒論で忙しい時期に、Leiriaの開発記なんかを自分のブログで書いてたりします。
最近は開発記を通り越してただの攻略記事になってしまっていますが、Leiriaをプレイされた方は一度読んでみてはいかがでしょうか?
「ああ、そういうことだったのか」と、納得していただける部分が結構あると思います。

これからLeiriaをプレイされる方は大いにネタバレになってしまいますがw

実は、水面下では次のSTG作品を作る新企画がそろそろ始動しそうです。
現在、人員不足に悩まされている状態ですが、何とか夏を目処に完成させようかな、と。

状況によっては途中でポシャってしまうかもですが、乞うご期待です!

2010 年 1 月 29 日 | カテゴリー: 中の人の戯言, 製作について

こんばんわです。瑠璃です。寒くなったり暑くなったり大変ですね。常に春だったたらいいのにね。

いよいよ次の企画がはじまりましたー。今度はアクションです。そして瑠璃のグラフィッカーでびゅー作品となる予定です。みみのはえた女の子がふわふわでふにゃっとなってどーんとなる感じです。

欲張りなぼくはボイスの方でも何かやりたいなーっとファイヤーしてます。アイスなんとか!みたいな。

期待して待っててくれたら夏ごろには何かでるかも・・・

2010 年 1 月 28 日 | カテゴリー: 中の人の戯言

音楽担当のじゃんくです。ずっと就活のターン!(訳:曲を作る時間がありません)

音ゲー班は地味ながらも着々と進行していますのでしばしお待ちください。夏には何かしら形になっているはず……!

絵とか超かわいいですし、システムもなんか超すごいらしい(よくわかってない)ので期待しててくださいね!

音楽は……まあ、うん。ふひひ(何

2010 年 1 月 27 日 | カテゴリー: 製作について

皆さんこんばんは、八索です。

卒論と院試のダブルヘッダーが一段落したので、今日は久しぶりに映画を見に行きました。ユキとニナという作品です。

期待通りなかなか良いロリ良い映画でした。森とかヨーロッパの電車とか深夜に踊り出すオヤジとかに萌えます。それにしても、フランス人はなんでハゲててもカッコいいんですかね。不思議です。

製作の方ですが、前から温めていた企画がようやく始動しました。今度は百合なノベルゲーです。百合は百合ですが女子校でお姉さまとキャッキャウフフという感じではないので、今までの作品と全然雰囲気が違うということはないと思います。

それから以前から参加している育成シミュレーションの企画も絶賛開発中ですが、完成目標が今年中なのでお手にとってもらえる状態まではまだまだかかりそうです。

そんなわけで、今年もノンリニアの新作にどうぞご期待くださいませ。

2010 年 1 月 26 日 | カテゴリー: 製作について

どうも、森です。

冬コミが終わって早一ヶ月がたちましたが、次に何を作るかと言う部分が未だ決まらない日々でした。

人数が多いせいか、人的リソースの配分がどうもうまく進まないのです。

趣味が同じだよ、という人間があまりいないと言う点も大きかったかと思います。

が、某日――やっと、やっと、方針めいたものが決まりました。

STGとパズルの潮流は、それなりに残すとして、ノベルゲはシナリオが進むまで持ち上げないようにする――という感じです。

次の即売会はコミティア(らしい)ですが、それまでに新作が完成するのは少し難しいようです。

音ゲーの体験版が出るかどうか、と言った具合しょうか。

と、久しぶりに、身のあることを書いた気がしたのでした。

2010 年 1 月 25 日 | カテゴリー: 中の人の戯言

どうも
須藤です。

多分
真面目に制作をしていれば
毎度報告する事がいっぱいで
ブログの当番順で何を書こうかと
悩む事もないのでしょうが
最近は
本気で制作していないので
何を書こうかと小一時間です。

では何やってたかというと
主には漫画描いてた気がします。
何かのたびに部誌売ってるので買ってね←宣伝

だから
来年から
本気出す。

2010 年 1 月 24 日 | カテゴリー: 製作について

こんにちは。まだ音ゲー作ってるの? という気がしなくもないですがまだ作ってます……プログラム担当のビームです。

冬コミで、音ゲーないかなあとゲーム島を歩き回っていたのですが、ほとんどありませんでした。残念でしたが、同人では音ゲー少ないんだということもわかったので、制作意欲は向上してます。イベントはいいね。

音ゲーが少ないのは処理が難しいから、という話があります。音声のストリーミングとゲーム処理を同期させるのが難しいというか。既存のライブラリーがその部分をあとほんの少しだけがんばれば、それで解決するはずなんですが。実際に作り始めて、音ゲーの同期が面倒だとよくわかったので、今後のためにも今作ってるゲームの基盤を「音ゲーも作れるゲーム制作ライブラリー」としてまとめたいなあ、と思って作業中です。その作業のせいで今本体の制作が進んでません。本末転倒とはこのことじゃないか! 実は一ヶ月くらいストップしちゃってますが、そのうち再始動するはずです。新しいライブラリーを引っさげて。

ところで、全然関係ないですが、最近ノンノを一生懸命眺めながら服を描く練習をしています。もっとかわいい女の子が描けるようになりたいなあ。

2010 年 1 月 23 日 | カテゴリー: 中の人の戯言

こんにちは。ket.です。

1月も終わりに近づいて、こんな時期に一体何を書くのだろうかと。正直な話この時期は自分にとっては新番の取捨選択に忙しい時期でございます。何の新番かって?アニメに決まってるじゃあないですか。

どうもノンリニアのメンバーの中でも割とよくアニメを見るほうと思われる自分。冬の新番もだいたい二話が放送されるこの時期、せっかくだから冬の新番の話でもしようかなぁ。と。レビューのような宣伝のような。

とりあえず、予約表を見ながら今期回収するつもりの番組を列挙してみます。あくまで今のところ。・・・と思いましたが、なんか蛇足臭が酷かったので、特にお勧めの4つだけ軽く紹介をば・・。

1.はなまる幼稚園

どっかの青年誌で連載中の漫画のアニメ化。名を体を表すとは正にこのこと、ヘタレでゲーマーな新任幼稚園保育士のつっちーこと土田君と園児の女の子たちによるほんわかコメディ。ということでいいのかしら。

まぁこれはもちろんロリコンほいほいという。流石に幼稚園まで行くとペドなんて扱いさえされてしまったりしていますがー・・個人的には総合的に見ても今期でもトップクラスの面白さなのではないかなーなんて思ったりしてます。ええぃ、以上っ。

2.ソ・ラ・ノ・ヲ・ト

アニメノチカラというなんかよく分からん枠で放送中のオリジナルアニメーション。何かのプロジェクトじゃないかなーと思いますがぐぐってないので知らんです。面白ければよし。

ラッパ師見習いとして平和な田舎町セーズの砦に配属された主人公のカナタ(漢字なら空見彼方、とかかしら)と、同じく砦に配属している少女達の日常を描いた・・・またほんわかコメディ。でいいか。語彙なっしんぐ。

いわゆるほのぼの日常系萌えアニメとして大別して間違いないはず。だけど、日本のようでもあり、西洋のようでもあるセーズの文化や風景には独自の世界観があり、カナタ自身の個人的な過去と、セーズの文化を始めとする世界そのものの両方に対して伏線が張られ、単におにゃのこkawaiiでは終わらない模様。それらには何らかの「答え」が示されるのかそれとも。どっちにしろ見ていてくぅーーーっとなるような綺麗なラストを見せてくれると信じています。とりあえずはおにゃのこkawaiiでもいけますしね。

あ、OPの「光の旋律」(kalafina)は民族っぽい雰囲気の出てる綺麗な曲です。個人的に今期最強のOP。以上。

3.デュラララ!!

だんだん飽きてきました。でもちょっとがんばる。

えーと、ここまで萌えアニメ二本が並んできまして(深夜番組なんてそんなもん。)、これに関しては(電撃文庫発にも関わらず)萌えアニメではないと評価しております。花澤香奈はいるだけで可愛いけどね。

池袋を舞台に数多くの(本当に多い)若者達が都市伝説「首なしライダー」を中心に錯綜を繰り広げて悩んだり悲しんだり怒ったり喜んだり空回ったりする・・と思う。正直二話目でまだ今後の流れが読めないです。でも面白いもんは面白い。どう面白いのか説明できないのがもどかしい。

登場人物多い割に声優が揃いも揃って豪華のなんの。男女問わず声優好きのお方にもお勧め。そして花澤香奈は可愛い。

4.おおかみかくし

飽きと眠気と字数が限界に近いです。

かの「うみねこのなく頃に」がいかにも続きますな感じで終了したのはついこの間。かと思っていたら再び竜騎士07作品現る。まぁ要は竜騎士作品です。竜騎士さんはどうも原案までで脚本はしてない?とか聞きますが、なんだかんだでひぐらしから始まっていつも面白かった竜騎士作品。だからきっと面白いだろうという考えただそれだけです。

ちゃんと見て考えろーとか言われそうですが・・・、たった何話かの情報よりも、作者が誰かーなんてずっと強力な情報だったりするのが現実と思うのです・・。それはそうと早くもBL的な展開があったとかゲホゲホッ。方向は違っても最初から飛ばすところはやはり竜騎士作品ということでしょうかねぇ。

みかんの消費単位が10個な柑橘厨としてははっさくも気になるところですが、何より藤原啓治が出ております。これはもう見るしかない。そうでしょう?