ネタがないという最もありがちなネタ
2009 年 7 月 23 日
| カテゴリー: 中の人の戯言
肢体を起して凛と立て
目先を伏さず前を見よ
真芯を見据えて拳を握り
一歩を踏み締め千里を紡げ
どうも。ket.です。ブログたんとーですがネタがないです・・。と思ったけど終わってみれば意外と埋めてた。
7月ももう終わり。だいぶ暑くなってまいりました。外に出たくなくなる時期ではありますが、いかがお過ごしでしょうか。冷房に頼りきって、一日中家に引きこもったままロクに飯も食べずにアイスを食べたりしていないでしょうか。
もったいないです。是非外に出るべきです。窓を開けるだけでも、空調の送る単調な匂いとは違った、むぁっとした夏の香りが感じられるはずです。人によってはそれは排気ガスの混じった喉を突く臭いかもしれませんが・・。
蝉の音ひとつとっても、少し前までアブラゼミが遠慮がちに鳴いていたのが、最近ではミンミンのアレと一緒にだいぶ元気よく鳴くようになってきました。そしてすぐにでも会話を遮る騒音へと変わることでしょう。
いや実に夏らしい。とても言葉にはつくせませんが。
そうです。たまには外にでましょう。とまぁ、結局ほとんどは自分に言い聞かせてるだけなのでした・・。がんばれ、自分。どうせ家にいたってテスト勉強なんかしないだろうが。いやむしろそっちにがんばれなのだろうか・・。げろげろ・・。
ついでに。今期(2009夏季)のアニメはぜひ「化物語」をみましょう。神谷浩史ファン必見。ではここらで失礼します。
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