ノンリニア RPG班 作品 「森の火回り」
Beta版完成しましたっ!
いやまだ、read me.txtとか、完全に仕上がっているわけではないのですが
遊べるものにはなっておりますので、問題ないですね。イエイ.
そのうち、サイトがオープンしますので、そこをご覧になっていただければ幸いです。
ノンリニア RPG班 作品 「森の火回り」
Beta版完成しましたっ!
いやまだ、read me.txtとか、完全に仕上がっているわけではないのですが
遊べるものにはなっておりますので、問題ないですね。イエイ.
そのうち、サイトがオープンしますので、そこをご覧になっていただければ幸いです。
> https://n-linear.org/blog/archives/1396
夏コミね…ほんとに出せるのかな…(;;;;;;;;゜∀゜)
■
「でさ、ゴタクはいいからさっさとタイトル案出してよ。早くしないとほんとに『けいおう!』になっちゃうよ」
「ヤメテー。いくつか案出すのと、第一候補だけ出すのとどちらがいいですかい」
「やっぱいくつかじゃないすか」
「案はあるだけ出していいんだろうか」
「いいんじゃないの」
「あんまりいっぱい出すと決めにくいかなと」
「さっさと出せよボケw」
「
『skeptical girl』
『あやめもしらず』
『哲学者は猫を飼う』
『シュガーレス』
『はるとなつとあきとふゆ』
」
「(*゚∀゚)=3」
「ひねり出そうと思えばまだないことはない」
「一押しはどれかな 『あやめもしらず』かな」
「キャッチーでいいよね>あやめも」
「まあひらがなが強いのはわかっていた」
「ぐぐったら『あやめも知らず』というウェブ小説が出てきたが…」
「読者層が被るようには思えないのでありじゃね?そもそもが古今和歌集からとってるんだし」
「まあ『くろば』って絵師さん他にもいるしね」
「俺としては英語名でこざっぱり決めるよりは和から取るべきかなあと思う。こう、作風的に……」
「ひらがなってなんか安易すぎて…」
「英単語2文字もいっぱいあるけどなw」
「横やりをさしてしまったがシナリオさんのオススメはどれなんだい」
「3と言いたいが1」
「ふうむ。skeptical っていい意味だろうか…?」
「いい意味でも悪い意味でもないな 対義語のdogmaticよりはいい意味だ」
「百合とはかけはなれてる気がするんだが どっちもw」
「私は英語合ってると思いますけどねー」
「タイトル1の客層がよくわからない」
「私はskepticalという単語好きだけど」
「俺はやはりいまいちぱっとしないと思うんだけどなあ>1。『あ、あの作品だ』という個性が希薄な気がするの。やっぱ俺は2推しかなあ」
「横槍失礼。百合なのにてつがくしているのもよいではないか」
「どのユーザー層を狙うかで変わる気がしないでもない。二つ目は割りと合ってる気がする」
「いい感じに収束しないねw」
「多少作品の雰囲気から離した方が面白いかなぁっていう意図がありまして。2はストレートすぎるんだよね」
「ひねくれることと親しみやすい作品を作ることは違うぞ」
「2の方がキャッチーなのは知っている」
「だいたいタイトルでひねくれてるのに絵が俺の絵って合わない気がするの!俺の絵直球だから!」
「なるほど、くろば絵は直球かという議論になるわけか」
「いや直球だろ」
「英語の意味的にギャグパートとか入る+トゥルーENDが明るいなら1は微妙じゃね?」
「略したときの語感の良さも大事だよ!」
「1はスケガ?」
「2:あやめも」
「2はパターンが多そう」
「3:てつねこ 4:しゅがれす! 5:とととゆ」
「5は違うだろw」
「てつねこちょっといいなと思ってしまった 同人界隈で受けそうな略名だ」
「鉄オタが『これは○○線で〜』とかはりきりそうな名前」
「また脱線してるよ!」
「やっぱり略称でもあやめもがいいなあと思う今日この頃」
「盛大にかな○もとかぶってる…」
「いっぱいあるよ略称かぶりなんて!もうさっさと決めちゃえよw」
「うにゅう」
「あやめも~に一票だぜ!」
「2がいいと思うけどやっぱりてつねこも捨てがたい」
「2だとあんまりひねりがないかな、と思わなくもないが…」
「そういう落ち着きが必要だという思いから出された案だと思っていたのだが」
「俺も情緒を意識した作品だと思ってた」
「わかったじゃあ異論がないなら2で決まりで」
「わーぱちぱち」
シナリオ担当のテンポがいまいちゆるくてやきもきしています。くろばでした。
どうも、お久しぶりです。グラフィック担当のもちもです。
前回の投稿から既に2ヶ月が過ぎ、こちらの状況も少しだけ変わってきました。
今はノベルゲームの企画である「未来幸せ計画!」にてグラフィック全般を担当しているのですが、
前回の日記を書いた時点では、キャラデザもろくに終わらず、他のメンバーに尻を叩かれてました。
しかし、2ヵ月経った今では、立ち絵作業も大体落ち着き、彩色の段階に移りかけてます。
本当に微々たる変化でしかありませんが、少しずつでも完成に近づいている実感があるというのは嬉しいものです。
これからも、やれる事はやれるだけ頑張って、完成に向かいたいと思います。
みなさんこんにちは。新入生企画戦略シミュレーション班のメイドスキーと申します。Twitterアカウントは@maidskiiで、こちらが僕のリアルです。つぶやきが気に入ったらフォローしてやってください。Twitterをやっていなかったら是非始めてみてください。楽しいですよ。
Twitterというのは良いものですね。ソーシャルメディアの最先端であると思います。僕は2010年1月2日に始めましたから、つい最近ちょうど半年が経過したことになりますが、だいぶTwitter廃人に近づいてきているような気がします。実はノンリニアメンバーのTwitter利用率は高く、僕が捕捉しているだけで26人(僕含む)が日々つぶやいています。ノンリニアは総勢約60人ですから、4割強のメンバーがTwitterアカウントをもっていることになりますね。同じサークルといってもみんなバラバラに好きなことをつぶやいていて、とてもゆるゆるとしているのがTwitterらしい雰囲気(変換できます)でとてもいい感じです。
そういえばプロジェクトについて何も話していませんね。我が戦略シミュレーション班はその名の通り戦略シミュレーションゲームを製作しております。製作しているんです。(大事なことなので二度言いました) 内容について詳しくはまだ秘密ですが、キーワードは「騎士、姫、モンスター、光、闇」!わかりやすいですね!いつ完成するかは秘密です。未定ではありません。未定ではありません。絶賛製作中です。(大事ry)
そんな感じの戦略シミュレーション班です。製作中です!(d
sakana「うわあああああ!」
ジェニファー「あら、新入生企画ノベルゲーム班シナリオ担当のsakanaじゃないの」
sakana「君は僕の脳内に住む、僕の相方のジェニファーじゃないか」
ジェニファー「音楽もグラフィックも大方完成、プログラムも順調に進んでいて、もうじきゲーム完成というこんな時にどうして嘆いているのかしら?」
sakana「うわあ、さすがジェニファー。とても自然な流れで僕の紹介と進捗報告を済ませるなんて。よほどの達人じゃなければ、それが行われたことに気づかないくらいだよ」
ジェニファー「気づかれなければ意味がないんだけどね。それに今の発言で自然な流れが台無しよ。おっちょこちょいなんだからもう」
sakana「おっとっと。反省反省。HAHAHA」
ジェニファー「それはそれとして、いったいどうしたの?」
sakana「実はね、前回の会議で、調子にのって仕事をたくさん引き受けてしまったんだ。おかげで右手の薬指が長くなっちゃったよ」
ジェニファー「sakanaったら、そういうところあるわよね。でも引き受けたからにはやらなきゃダメよ?」
sakana「わかってるって。もう作業に追われる日々で…。見てよこれ。パソコンの前にずっと座っていたせいでお腹周りに脂肪がついちゃって…」
ジェニファー「あら、それならいいものがあるわよ。じゃーん」
sakana「うわあ。いったいなんなんだい、それは」
ジェニファー「これはね、サッカーボールっていうの。楽しく運動ができるのよ」
sakana「なんて便利な道具なんだ。どうやって使うんだい?」
ジェニファー「まずはね、ボールを下に置きます」
sakana「うん、置いたよ」
ジェニファー「そしたらその隣に立って、腕を頭の後ろで組みます」
sakana「はい、それで?」
ジェニファー「それから膝を曲げて、伸ばす。これを繰り返すの」
sakana「うっ。これはきついね。膝にくるよ」
ジェニファー「スクワットって言うのよ。いい運動になるでしょ?」
sakana「これはいいね。サッカーボール、なんて便利な道具なんだ」
ジェニファー「でしょ? 他にもあるのよ。ほら、これ」
sakana「長い紐だね。これは何ていうんだい?」
ジェニファー「縄跳びっていう道具よ。使い方は簡単。まずはそれを何重か重ねて、小さくなるまで結んでいって」
sakana「こうだね。…できたよ」
ジェニファー「それを前方に思いっきり投げて。それからうつ伏せに横たわって、足をそろえてから、腕の力で上体を起こす。そしたら肘を曲げてから伸ばす、これを繰り返すの」
sakana「うっ。腕が痛いな」
ジェニファー「これが腕立て伏せよ」
sakana「疲れたけど気持ちいい。縄跳び、これもすごい道具だね」
ジェニファー「ええ、サッカーボールと縄跳びはあげるわ。好きに使って」
sakana「ありがとう。これで運動してみるよ」
ジェニファー「早速やる気ね」
sakana「腹筋腹筋腹筋! 腕立て腕立て腕立て! そしてまた腹筋! と見せかけて背筋んんん!!」
ジェニファー「な! 教えてもいない背筋を自力で編み出すなんて…。もうサッカーボールと縄跳びを使いこなしているっていうの…!?」
sakana「な、なんだ!? 体中の筋肉が膨れ上がっていく…。筋肉で服が破けた!」
ジェニファー「まったく、恐ろしい子ね」
sakana「これで君も僕のような筋肉が手に入る! sakana印のサッカーボールと縄跳び。今ならセットで10000円のところをなんと半額の5000円。しかも送料無料! お求めの方は下の電話番号まで」
ジェニファー「わあ、お買い得」
sakana「今だけ、今だけですからね! お早めにどうぞ!」
…………嘘です。
みなさんこんばんは。新入生企画シューティング班のざいどです。早いもので、もう7月に入ってしまいました。この企画も締切がじりじりと迫ってきています。修羅場って奴です。修羅場なう。
とはいえチーム全員が修羅場な訳ではありません。すでに必要な素材はほぼ出そろっているので、今まさしく修羅場のただ中に居るのは僕たちプログラマです。膨大な量のタスクが解決されるのを待っています。それをひとつひとつ潰していっても、その過程で更に増えるタスク(バグ報告とも言う)……。日に日にやつれていく僕。体重は一時51kg代まで落ち込みました(回復の兆しはまだ見えません)。
それでも締切は待ってくれません。今週末はデバグマシンと化しそうです。
どうも、仕事の遅いシナリオライターのrichaです。未来幸せ計画!のシナリオをじくじくと書いております。
一時期はまっていたスランプからも脱却してちょっとアレなシーンとかラブってコメってなシーンも恥ずかしがったりせずに書けるようになりました。自分でもコレはまずい自重しないとー、とか楽しく書いております。加速加速。
シナリオを書くときには音楽を聴くんですが、その日の気分で選んだ一曲をリピートして聴きます。既に半分近く書いておきながら、文体に影響が出ていないかが心配です。あわわわわ……。
未来幸せ計画! をよろしくお願いしますー。
覚えていませんがはじめまして^^新入生企画で戦略シミュレーション作ってる班でイラスト担当ということになっているらしいところのKurterさんですノごめんなさい。かーたーと読みます。読んでください^^つづりKarterではないかという説も多分に考えられるわけでございますが、というか私のハンターの名前がKarterになっている件;;悩んでいた時期が私にもあったんです。はい。最近ではむしろ間違っていようがどうだろうがこのつづりこそが私の場合かーたーと読むのであり私はKurterなのであるという自己満足論に落ち着き決着を見ているわけなのでございますがハンターは名前を変えるわけにもいかず900時間の時が流れるわけです。無念です。でもいいんです。Kurterが操るキャラが必ずしもKurterでなくてはならない理由などない・・別にカタールでもバーレーンでもクルンテープマハーナコーンアモーンラッタナコーシンマヒンタラーユッタヤーマハーディロックポップノパラットラーチャターニーブリーロムウドムラーチャニーウエートマハーサターンアモーンラピマーンアワターンサティットサッカタットティアウィッサヌカムプラシットでもいいわけですね。なんでギネス認定されないんだろう。明らかに世界一長いと思うんだけどなあ・・(←現在の認定されてるのよりもという意味で)まあ打ち間違いとかあってもムシムシまことに申し訳ございません。
さて長々と長い長文でわたくしめ個人のことを書いてしまった罪を償うためにここ100年以内に死ぬことを99%補償させていただくとしましょう。ご迷惑をおかけ致しまして大変申し訳なく思っております。班の仕事の方はまあ私を除いて皆真面目に取り組んでおります。おうあいあむそーりー。←ぴりおど。私は・・・激昂の金獅子にぶん殴られて死んでいます。おっと。ですがなにぶん仕事量が多いために中々終わりが見えない状況のようですね。皆さんがんばって頑張ってくださると私も嬉しいです^^応援しています!
以上でファルセットとデスボイス両方練習したいという二律背反というジレンマという思い上がりに悩みつつ一日一食のKurter先生がお送りしました。と報告しておきます(享年19)
どうもこんにちは。新入生企画ノベル班シナリオ担当のsakanaです。私の名前を覚えていてくれたかな?覚えていなかったら、私の日ごろの鬱憤を書きなぐってストレス解消するためのノートにこのことを書きます。最近一日に消費するページ数が増えていっています。
さて、私どもはスクリプトをうっているところです。音楽は順調。絵は、なんか発狂している人がいましたけど大丈夫でしょう。まあ、みんなの力を一つに集めればきっと間に合うと思います。っていうか、私にもまだやる仕事が結構残っていてびっくりしました。あまりにびっくりしすぎて深爪しました。
はい、これで終わるのも寂しいので私的な話をひとつ。
皆さんには、できるようになるために頑張っていることはありますか? 例えばサッカーとか。上手くなれたら格好いいですね。ほかにも勉強とか。できるようになりたいですねー。僕にもあります。それは、光合成です。
光合成ができたらいいと思いませんか? 太陽光や水、二酸化炭素からエネルギーを得ることができたら、食費が浮きます。一人暮らしの方にはオススメです。さらに、排出行為の頻度も減ります。アイドルの方にもオススメですね。なによりあれですね。世界が転換期を迎えます。
そんな光合成を習得するために、私は緑の葉っぱを多く食することにしています。葉緑素を取り入れようという魂胆です。ミトコンドリアの例もありますし、人間の細胞に葉緑素が取り入れられるのも時間の問題のはず。絶えず葉っぱを食べることでそれを早めようと思っています。その甲斐あってか、最近首筋あたりが緑色になってきたような気がします。
ほかにも、光合成に必要な水を地から効率よく吸い取るための練習もしています。具体的には、土に手足を埋めてじっとしています。人間も、ほんの少しではありますが、皮膚呼吸をしています。それができるのだから、土から水を吸い取るのも可能なはず。
二酸化炭素の摂取もスムーズに行いたいですね。その練習をしているため、私は息が荒くなっていることがあります。決して興奮しているわけではありません。光合成の訓練です。
このように、私は光合成能力を獲得すべく鍛練の日々を送っています。毎日が充実しています。首筋の緑がじわじわと広がっていく様を観察していると、天に昇るような心地になります。皆さんにもこのような気持ちを味わってほしいと思います。私と一緒に、光合成をしてみませんか?
(注)光合成能力が獲得できるかどうか、上で述べたそのための訓練の効果には科学的根拠はありません。光合成の訓練は自己責任でお願いいたします。