〜マカー的著名サードパーティソフト比喩〜
QuickSilver → 新潟産コシヒカリ
DragThing → タクアン
Growl → 味噌汁
Perian → 暖かいお茶
APE → 焼き魚
SmartScroll → ハッピーターン
〜マカー的著名サードパーティソフト比喩〜
QuickSilver → 新潟産コシヒカリ
DragThing → タクアン
Growl → 味噌汁
Perian → 暖かいお茶
APE → 焼き魚
SmartScroll → ハッピーターン
どうも、森です。
今年の五月ごろからガンガンジョーカーなる月刊誌が出てますよね。
ひぐらし、うみねこ、ひまわり、コープスパーティ、と言ったPCゲーの漫画を連載している奴です。どう考えても、それが目的で創刊されたんじゃないか、と巷では専らの噂であります。
が。
意外と面白い漫画がありました。
プラナス・ガール、と、妖狐×僕SS、などなどです。
ちょっと詳しく説明すると、
前者は、女装っ子がはじけちゃうラブコメで、とにかくヒロイン(?)がすばらしい。物語の最初に男と宣言しておきながら、その後は一切男を想起させるものがでてこないのです。うっかり最初の一ページが貼りついていて読めなかったりすると、これは男だと気が付けないんじゃないか、というくらい、男じゃない。でも、可愛いから許します。
そして、後者は、妖怪さんがなぜか自らの自閉症気味な性格を猛省する話。強気な発言をしてしまう自分に嫌気がさして、人知れず落ち込んでいる主人公の描き方がにくい。これは、ツボですねー。人生で見てきたヒロインのうち、ベスト5に入るやもしれません。
それにしても。
早くアニメ化しないだろうかっ。
もちろんゲームを作る上で無数の没稿が発生するわけですが今回の描き直したい症候群は百八式まであるといっても過言ではなかったのでもったいないのでのっけます。色まで塗って差分まで作りかけていました、それも全員分ウワッァー。このこは悪魔の少年で名前はあくましょうねんといいます、完成版でなんだか見覚えのあるキャラクターを見かけたらよろしくしてやってください。悪魔で少年だとなぜかへそと脚を出さなくてはならない義務感にかられるのですが何の影響でしょう?
百八式は過言ですがSAIで色塗りを始めたり新しいPCを買ったおかげで色味のしょっぱいびっくりディスプレイから卒業できたりしたりの過渡期でしたので今見ると肌色濃いなあとか思います、それはナイ・アン・デも今見るとギャースなんですが・ω・
今回は音ゲーで参加します!小学生の頃にダンレボ(なんかディズニーの)を友達のうちで一回やっただけですが大丈夫でしょうか。とりあえずキャラが自由に描けてたのしいです。キャラ・世界設定までnananaが担当します、らしいです、単にメインメンバーが片手に足りる噂があります。システム画像なんかも今までに作っていたのとはひと味違う画像がいるので、作るのもたのしかったりむずかしかったり。メンバーの時間はなかなーか足りなくなってきててんぱってますが、先日音符が落ちてきて押せてゲージたまるうううっていうのまで実行したのを見せてもらって、うおおおーしゅごいよおおすごいしゅごいってなりました、こうごきたい?・ω・
長い長い休みもついに明けてしまいました。
忙しい理系の第2学期が幕を開ける。
しかし、夏学期から感じていたのですが、基本理系の必修の授業はつまらないです。
数式を書き写し、話を聞いていてもどんどん眠くなるばかり。
開始早々爆睡し始め、60分後に目を覚まし、意味不明な板書を寝ぼけながら眺めて自己嫌悪に陥る。
「何のために授業に出ているんだろう?」
そんな5月病になりかけていた私ですが、とある重大な発見をしたわけです。
―絵を描いていれば、眠気は覚める―
ほう。
適当に話を聞きながら、眠くなったら絵を描いて、適当に板書とっておいて、絵を描いて…
高度な学術を学びながら、絵の上達にも役立つ。
なんと素晴らしいことではないか!
こうして5月病から脱出したのでした。
いつかまともに絵が描けるようになったら、pixivとかにアップしたいですね。
ラノベとマンガとゲームを主軸とした生活なのです。
脳が退化しているのです。もうなにもかんがえられない。
しかしラノベというやつは本当にだめですね、買うものではないです。
お金を出して手に入れたというのに、買ったその日に読み切ってしまうのです。自炊?勉強?知ったことではありませんとばかりに、時間を食いつぶして予定を狂わせてしまう。
みなさんも買うなら可能な限り難解な本を買いましょうね。
難解な本にその日のうちにハマってしまうと、もう目も当てられないわけですが。
……本というやつは本当にだめですね!!
あ、そろそろキノの新刊が出る気がする……
こんばんは、まさるです。
RPGとかでトコトコ歩いてる二頭身キャラって、顔グラやマンガ絵になるとあんまり可愛くなくなる気がします。個人的に。
ただ、二頭身をそのままに拡大して描いてもやはり萌えないわけで。
やっぱりあの、粗めのドットで細かい部分が判別できないくらいの見た目からいろいろと想像するのが楽しいんですかねえ。
などと、全然二頭身じゃない絵の背景を試行錯誤しつつ考えている今日この頃です。
桜の幹は黒いのが好みだ!描けてないけど。
パトラッシュ、ボクはもう疲れたよ。なんだかとっても眠いんだ…
眠い。2週間実家に帰っていたからかもしてない。
実家だと思うように羽がのばせない。逆に疲れる…
ノベル班のプロジェクトが遅れています。原因は自分です。
なので、ここに雑文を書かずに、プロジェクトの方に移動します。
…これを書くのも今回が最後だろうな…
理由: 2学期の時間割を見て死亡
こんばんは、闇狐です。彼岸も越えてようやく涼しくなると思ったら存外に暑いですね~。まだ半袖でどうにかなりそうです。
され、そうです、彼岸を越えてしまいそうなんです。彼岸花がきれいだなあとのんびり眺めている場合ではありません。製作に貢献しなくてはなりません。……言っている時点で大した貢献ができていないことの表れな気がします。
というのも、最近自分の存在を賭けて音楽しなければならないような、そんな感じになってきてしまっていてどうも。しかもスランプだから始末が悪い。まあ、そんなことはどうでもいいのです。上二つは愚痴です。そんな非生産的なものはいいのです。
最近のんびり考えていたのは同人ゲームなど、BGM分野における生楽器の処遇です。冷静に考えてみれば、主題歌において旋律楽器が生楽器にされたりするのはよくあることですが(ストリングスが生だと迫力が違いますし、アコースティック系楽器はやっぱり生音がいいですしね)、どうにもBGMできっちり奏者をつけて演奏、というのはなかなかないような気がします。それは企業においてもそうですよね。予算が足りないというのもあるのでしょうけれども、自分が知っている中で最も音について追求されていると感じたゲームはQuartett!くらいですか。これは音をテーマにしたゲームですから逆にこだわってなかったら嘘ですけど、逆に言えばそういう場合以外はBGMまで生になっているのは珍しいのでは。
手間がかかる、というのも理由の一つではあるのでしょう。たとえば、大学のサークルという身分を利用すれば、知り合いの演奏者くらいならば手配がつくでしょう。大学から始めたという人でも、四年も演奏を続ければなかなかの腕前になりましょう。十分聴いて納得のいく音を出せるのでは。しかし、レコーディングとミキシングという手間が横たわっている。打ち込みだけなら発生しなかった手間があちこちに出てくる。作業が終わらずに遅れることが多い製作過程において、これが致命的なのかもしれませんね。
でも、個人的に考えることは、きっと生音に対するこだわりが薄れているのだと思います。どうにも、それはサンプリング音源の進化ということもあるのでしょうけれども、アコースティック楽器そのものへのこだわりが薄れてしまっているのではないのかな、と。たとえば、今私はスペイン音楽にはまっているわけですが、フラメンコギターの持つ乾いた音と熱い旋律は地中海のうだるような熱気と砂の匂いを感じさせずにはおきません。それは、奏者と楽器とが一体となって初めて生まれる感覚です。きっと、それがより必要になるのはBGMのはずです。そこをもしサウンドディレクターがミュージシャンごと用意していれば、作曲者と共同でより実体化したゲームを作れるのではないかな、とか思っております。
何より、今のままでは俺がにーt
それではみなさん。またの機会に。
こんばんは、STG班のRalfです。
ようやく、現在製作中のSTGゲームが形になってきました。
完成版の公開は11月の駒場祭を目標にしていますが、このようなゲームはデバッグにかなりの時間を割かなければいけないので、そろそろシステムを完成させておきたいところです。
デバッグ作業にはシステムのバグ取りの他に、ステージの敵配置やボスパターン、さらにはインターフェースや演出の調整なども含まれています。
「簡単すぎず難しすぎず、やっていて面白いゲーム」、そんなゲームを作るためにはデバッグ・調整作業はなくてはならないものです。
残り約2ヶ月、完成を目指し、鋭意製作していきたいと思います。
さて、今日から4日間、幕張で東京ゲームショウ(TGS)が開催されますね。
前2日(木金)がビジネスデイ、後2日(土日)が一般日です。
今年も出展企業や出展内容を見る限り、とても魅力的なものが多いですね。
このイベントが初出の新作ゲームも多く、これからのゲーム業界の流れを決める重要なイベントとも言えます。
入場料は取られますが、体験できるゲーム、配布物、各ブースで開催されるイベントも多種多様で、入場料以上の価値がある体験ができること間違いありません。
ぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょうか?
どうも、ジムです。
はじめましてなのかこんばんはなのか、自分でも分りませんが、どうもです。
自分が関わっているノンリニアの作品が今後、どの様に動くのか不明だという恐怖?なのか何かがありますが、まあどうにでもなるでしょう。ってか、誰かが何とかするでしょう。
実に他人任せで申し訳ない気分バリバリ(死語なのか?)なのですが、まあなる様になると思います。
という訳で、私ことジムは将来の事なども不安と不満を持ちながら、日々を生きています。
なので皆さんも、日々を努力して生きてください。
それでは、ジムでした。