2009 年 8 月 26 日 | カテゴリー: 中の人の戯言

「よし、みんなゲーセン行こうぜ!」ってことで、今回は初心者でも楽しめるような弾幕STGを紹介しようかな、という記事です。
そう言う私はまったくSTG上手くありませんので参考程度に。

やはり初心者でも楽しめるというと、
・大体のゲーセンに置いてある
・最後までクリアできる難易度
のSTGがオススメでしょう、ということで縦では「怒首領蜂大復活(表一周)」、横では「デススマイルズ」をオススメしておきます。

怒首領蜂大復活
エンディングを見るだけなら簡単です(←ここ重要)
弾幕の量はいつも通りのCAVEながら、オートボムが付いてますので、自機数=所持ボム数になってワーイな弾幕STGです。
「浴びるほどの弾幕を根性で避け切りたい!」という人向けのゲームです。

デススマイルズ
とにかく何か弾幕STGをクリアしたいんだ!という人向けの横弾幕STGです。
CAVEにしては弾幕がゆるいので、レベル選択さえ妥当であれば初心者でもすぐにクリアできます。
「美少女(以下削除)」という人向けのゲームです。

どちらも攻略法を頭に詰めればより簡単にクリアできますが、別に攻略法を抑えなくても残機を最終ステージに持ち込んでボムゲーすれば何とかなります。

まぁ、今回は「ゲーセン行ってもやるものないよ」という人に向けた弾幕STG紹介ということで。
ちなみに、この記事書いてる本人は院試勉強の缶詰状態で逝きかけてたりします。

いつになったらSTGに着手できるんだろう……

2009 年 8 月 24 日 | カテゴリー: 中の人の戯言

ジムです、こんばんは?

えっと、何を書けばいいのか分からない、というよりもネタがないのが正直な感想ですね。

ですがまあ、23日のコミティア?でしたか。それにワタクシことジムも少し関わったのか分りませんが、とりあえず距離の関係で会場には行けませんでしたが、何やらそんな事があったらしいです。

まあ何を言いたいのかといいますと、コミティア?に行ったノンリニアメンバー、お越しくださった人々、共にお疲れ様でした。

うん、これしかないですね。ネタがないです。

ってなわけで無理矢理に終わらせますが、皆さん夏休みを満足のいくように楽しんでください。

それではお疲れ様でした、ジムでした。

2009 年 8 月 23 日 | カテゴリー: 中の人の戯言

はい、snowgreenです。
早いもので8月も残り10日弱、テストも近づいてきました。
なぜか僕らだけ9月頭に理系教科のテストが集められています。
おかげで残りわずかな夏休みです。
……まぁ、テスト後には秋休みがありますが。

それ以前に締め切り間近なのが、「箱庭せるふ」。

僕は製作には関与していませんが、現在の会議も紛糾――
あ、ファミコンの話してましたが、一応進んではいるみたいです。

……ごめんなさい。
あまり関与していないため宣伝はできませんでした。

甲子園がそろそろクライマックスですね。
遠方から遥々応援に来ている応援団も、テレビではよく取り上げられています。
僕はスポーツには疎いため、良くは知りませんが……。
とりあえず、弟の証言をば。

中途半端に甲子園に近いため、自宅から(第一試合なら当日朝早くに)出発しなければならない。
(学校も遠いため実際は普段とほとんど変わらない)
教師の集合時間はもっと早い。
全校応援は出席日数扱い。
その分夏休みは短くなる。
(今年はインフルエンザのため早く終わった)
試合時間の半分はベンチにいる選手より他の生徒の方が日焼けする。
人文字中央はハズレ、白の方が楽。
熱中症で誰かが倒れるのは、よくある事。
バスで行った人数より入場する人数の方が少ない。
そのため、たまに人文字の人員が足りない。

あくまで聞いた話なので。
選手だけではなく、応援する側もかなり体を張っているようです。

2009 年 8 月 19 日 | カテゴリー: ニュース

こんばんは、八索です。

他のメンバーが修羅場っている横で、現在参加しているプロジェクトがいつのまにか半分凍結みたいな感じになっているので気分的にはそこそこ暇だったりします。これでレポートと院試と卒論がなければ本当に暇なんですが、実際は単にやらなきゃいけないことをしてないだけのような気がしてなりません。

ところで告知をすっかり忘れていましたが、次の週末のコミティアにノンリニアも参加します。スペースはも06bです。別にコミケに落ちたからとかそういうわけではもちろんあるんですが、コミケよりは参加費も安いし殺人的な人ゴミ(人がゴミのようだの略……ではない)もないのでたまには別のイベントもいいんじゃないでしょうか。

新作は「箱庭せるふ」です。それから旧作のJinniyah!と徒咲昏も販売します。新作はもちろん、在庫が余っているので旧作の方も未プレイの方はぜひお買い求めください。それでは日曜日にお会いしましょう!

ちなみに今日のタイトルは、ボブディランが職質されたとかいうニュースとはきっと関係ありません。

2009 年 8 月 19 日 | カテゴリー: 中の人の戯言

四字熟語ネタリターン!

とらのあなさん他の書店にて「Jinniyah!」好評?発売中です。今回もノンリニアの誇るスーパームービークリエイターことツブラさんによる動画ができてしまったりしました。
絵師としては嘔吐しそうな感じの嬉しさです。うひい。

嬉しさの表現の一環として、この動画の為だけにプレミアム登録にしてしまいました。

2009 年 8 月 17 日 | カテゴリー: 中の人の戯言

おはこんばん、かさだんごです。

普段使わない四字熟語を思い出してしまうほど切羽詰まっております

しゅらとなれ、あーすらとなれといってもかさだは寝る子は育つ理論で育てられたので(いや、お前が勝手に育ったんだ、という反論は認める。)時が満ちると自動的に電源OFFとなってしまいます。ちょっと考えを整理しようか、なんて横になったらそれは電源OFFのモーションです。しかしその動きに入った時点で自分で止めることは困難となります。PCだってスリープモードで決定ボタンを押してしまったら急に復帰させることはできませんよね?

……ということも含めて切羽詰まっております

前回投稿のユルさから考えますと、ユルまっている間に進めておけばよかったものとも思いますが、いくらかの仕様変更がありましたので、いずれにしても同じ結末へ辿り着くことは無かったでしょう。世界は分岐してしまったのだ。

さて、これはしばらく前の話になりますが、「あした出逢った少女」をプレイしました。感動しつつ背筋が凍ります。やはり古くても名作というのは朽ちないものですね。そして嘆きます。ああ、当時のMOONSTONEは帰ってこないのでしょうか?fateが文学でCLANNADが人生というならあした出逢った少女は戦慄だこんちくしょう。

eufonius万歳と言いながら、最近のお気に入りは茶太りん。Works Best買ってみました。「see-saw!!」脳が溶けるぞ!これは!

漫画では「異国迷路のクロワーゼ」を読みかけた。絵が超絶可愛い。序盤は文化の違いをモチーフに話が進むが、見せ方がうまいです。どう展開していくのか実に楽しみです。(読みかけたのはかさだに「いいものは後のお楽しみとして少しずつ消化(するが残り半分を切ると一気に最後まで消費する)」というクセがあるからなのだった)

現在制作している作品について一言、先に謝っておきます、“お気に召さなかったら”ごめんなさい、そういうものなんです、これは。

2009 年 8 月 13 日 | カテゴリー: 中の人の戯言

どうもこんばんは、3周目のキリです。

さて、8月に入り既に10日は過ぎました。
夏らしいことをやろうと思いつつ夏コミ以外の予定を考えてない日々です。
旅行とか色々あるんですがね。
熊野三山とかとか。

今日の深夜から未明にかけてペルセウス座流星群のピークらしいです。
流れ星は一度だけ見たことがあります。
ロマンチックですし流れ星テーマの作品を考えてますが思いつかず。

2009 年 8 月 11 日 | カテゴリー: 中の人の戯言

へんなとこできれたお

時かけをやっていましたね。サマーウォーズを見に行ったのですがショタ萌えの一言に尽きるはぁはぁと思っていたら時かけのちっちゃいこ(名前わすれた)の声と同じなんですってね、高校生でね、すごいね。そういえば先日は井上まりなさんの絵のうまさに絶望しました。割と最近たくさん絵を描いている気がします。それはいいことです。描けば描くほど上手になる~っていうよりなんかもうただただ描いてるだけな気はしますが、腰が超重いのよっかきっといいさ、気づけば何もしないっていうのが夏休みだもの。

それはそうと今期は化物語が最高にアツイっす。戯言で設定だけというメタラノベやりつつニンギョウでそれをまるきり解体し化物語で再構築って感じかなー。っていいつつ前者二つしか原作読んでないのは、あの頃の竹さんの絵が一番好きだったからなのか。

2009 年 8 月 10 日 | カテゴリー: 中の人の戯言

ブログ登場二回目のbufferです。

ついこの間、話題騒然の漫画「ムダヅモ無き改革」の第2巻を買いました。第1巻にもましてネタ性が増している… ここまで来るとすごい

ムダヅモ無き改革とは、小泉元首相を主人公とする物語で、ブッシュ大統領、パパブッシュ、金正日、プーチン大統領、ローマ教皇などあらゆる権力者たちが登場しては、麻雀による戦いで政治を動かしていくという、あまりにもぶっとんだ漫画なわけです。F-15戦闘機を賭けた戦い、国会議事堂の地下にあるという地下闘牌場、コンクラーベの裏側でひしめく無数の雀卓とそこから選出される教皇など、麻雀を知らない人間でも十分に楽しめる内容です。というか、私も麻雀はあまり分かりません。

目次には、「この作品はフィクションです。実在の人物とはあまり関係ありません。」と書かれています。パパにすがり、ただうろたえるだけの臆病者として描かれているブッシュ。柄が悪く、卑劣な人間として登場する金正日。何故か圧倒的な巨体と剛力をもち、アメリカの実質の政治を動かすパパ・ブッシュ。クールなことこの上のないプーチン。あの小泉をも破った最強の男、ローマ教皇。萌えキャラ、ティモシェンコなどなど。読みどころ満載です。

第2巻は、世界最強の雀士たちが地球をかけて、ヒトラー率いる月面の「第四帝国」に戦いを挑むという驚愕の内容です。前半では第1巻で海に落ち、死にかけた後復活したメカ正日などが登場します。ローマ教皇が聖書の言葉を読み上げながら麻雀を打ちます。地球をかけた闘牌では、電撃に打たれ、毒矢を打たれ、血しぶきをあげ、プルトニウムが仕組まれた牌が臨界状態に達し…

詳しい内容は読んでからのお楽しみ、ということにします。それでは

2009 年 8 月 7 日 | カテゴリー: 中の人の戯言

はじめましてこんにちはパチョと申します。この時期になってはじめましてですみません。ノベル班で絵をかいてます。

実は私は女の子しかかけないという致命的欠陥を抱えてます。青年くらいまではギリでいけてもおっさんとかもう無理。ありえない。なぜか幾度トライしてもファンシー感を残した気持ち悪い未知の物体が生まれてしまうんですよねー。そのためおっさんキャラだけは目を逸らしに逸らしまくって締切1月前になってもラフすら仕上がっていないというひどい状態でした…。

しかし下のほうで言われている救世主のおかげでなんとか主人公の友人やキーとなるおっさんキャラのグラフィックが影だけになるということはまぬがれそうです。ありがたやありがたや。

とにかく完成までがんばります。終わる終わる終わる。やればできる…。