四字熟語ネタリターン!
とらのあなさん他の書店にて「Jinniyah!」好評?発売中です。今回もノンリニアの誇るスーパームービークリエイターことツブラさんによる動画ができてしまったりしました。
絵師としては嘔吐しそうな感じの嬉しさです。うひい。
嬉しさの表現の一環として、この動画の為だけにプレミアム登録にしてしまいました。
四字熟語ネタリターン!
とらのあなさん他の書店にて「Jinniyah!」好評?発売中です。今回もノンリニアの誇るスーパームービークリエイターことツブラさんによる動画ができてしまったりしました。
絵師としては嘔吐しそうな感じの嬉しさです。うひい。
嬉しさの表現の一環として、この動画の為だけにプレミアム登録にしてしまいました。
おはこんばん、かさだんごです。
普段使わない四字熟語を思い出してしまうほど切羽詰まっております
が
しゅらとなれ、あーすらとなれといってもかさだは寝る子は育つ理論で育てられたので(いや、お前が勝手に育ったんだ、という反論は認める。)時が満ちると自動的に電源OFFとなってしまいます。ちょっと考えを整理しようか、なんて横になったらそれは電源OFFのモーションです。しかしその動きに入った時点で自分で止めることは困難となります。PCだってスリープモードで決定ボタンを押してしまったら急に復帰させることはできませんよね?
……ということも含めて切羽詰まっております
前回投稿のユルさから考えますと、ユルまっている間に進めておけばよかったものとも思いますが、いくらかの仕様変更がありましたので、いずれにしても同じ結末へ辿り着くことは無かったでしょう。世界は分岐してしまったのだ。
さて、これはしばらく前の話になりますが、「あした出逢った少女」をプレイしました。感動しつつ背筋が凍ります。やはり古くても名作というのは朽ちないものですね。そして嘆きます。ああ、当時のMOONSTONEは帰ってこないのでしょうか?fateが文学でCLANNADが人生というならあした出逢った少女は戦慄だこんちくしょう。
eufonius万歳と言いながら、最近のお気に入りは茶太りん。Works Best買ってみました。「see-saw!!」脳が溶けるぞ!これは!
漫画では「異国迷路のクロワーゼ」を読みかけた。絵が超絶可愛い。序盤は文化の違いをモチーフに話が進むが、見せ方がうまいです。どう展開していくのか実に楽しみです。(読みかけたのはかさだに「いいものは後のお楽しみとして少しずつ消化(するが残り半分を切ると一気に最後まで消費する)」というクセがあるからなのだった)
現在制作している作品について一言、先に謝っておきます、“お気に召さなかったら”ごめんなさい、そういうものなんです、これは。
どうもこんばんは、3周目のキリです。
さて、8月に入り既に10日は過ぎました。
夏らしいことをやろうと思いつつ夏コミ以外の予定を考えてない日々です。
旅行とか色々あるんですがね。
熊野三山とかとか。
今日の深夜から未明にかけてペルセウス座流星群のピークらしいです。
流れ星は一度だけ見たことがあります。
ロマンチックですし流れ星テーマの作品を考えてますが思いつかず。
へんなとこできれたお
時かけをやっていましたね。サマーウォーズを見に行ったのですがショタ萌えの一言に尽きるはぁはぁと思っていたら時かけのちっちゃいこ(名前わすれた)の声と同じなんですってね、高校生でね、すごいね。そういえば先日は井上まりなさんの絵のうまさに絶望しました。割と最近たくさん絵を描いている気がします。それはいいことです。描けば描くほど上手になる~っていうよりなんかもうただただ描いてるだけな気はしますが、腰が超重いのよっかきっといいさ、気づけば何もしないっていうのが夏休みだもの。
それはそうと今期は化物語が最高にアツイっす。戯言で設定だけというメタラノベやりつつニンギョウでそれをまるきり解体し化物語で再構築って感じかなー。っていいつつ前者二つしか原作読んでないのは、あの頃の竹さんの絵が一番好きだったからなのか。
ブログ登場二回目のbufferです。
ついこの間、話題騒然の漫画「ムダヅモ無き改革」の第2巻を買いました。第1巻にもましてネタ性が増している… ここまで来るとすごい
ムダヅモ無き改革とは、小泉元首相を主人公とする物語で、ブッシュ大統領、パパブッシュ、金正日、プーチン大統領、ローマ教皇などあらゆる権力者たちが登場しては、麻雀による戦いで政治を動かしていくという、あまりにもぶっとんだ漫画なわけです。F-15戦闘機を賭けた戦い、国会議事堂の地下にあるという地下闘牌場、コンクラーベの裏側でひしめく無数の雀卓とそこから選出される教皇など、麻雀を知らない人間でも十分に楽しめる内容です。というか、私も麻雀はあまり分かりません。
目次には、「この作品はフィクションです。実在の人物とはあまり関係ありません。」と書かれています。パパにすがり、ただうろたえるだけの臆病者として描かれているブッシュ。柄が悪く、卑劣な人間として登場する金正日。何故か圧倒的な巨体と剛力をもち、アメリカの実質の政治を動かすパパ・ブッシュ。クールなことこの上のないプーチン。あの小泉をも破った最強の男、ローマ教皇。萌えキャラ、ティモシェンコなどなど。読みどころ満載です。
第2巻は、世界最強の雀士たちが地球をかけて、ヒトラー率いる月面の「第四帝国」に戦いを挑むという驚愕の内容です。前半では第1巻で海に落ち、死にかけた後復活したメカ正日などが登場します。ローマ教皇が聖書の言葉を読み上げながら麻雀を打ちます。地球をかけた闘牌では、電撃に打たれ、毒矢を打たれ、血しぶきをあげ、プルトニウムが仕組まれた牌が臨界状態に達し…
詳しい内容は読んでからのお楽しみ、ということにします。それでは
はじめましてこんにちはパチョと申します。この時期になってはじめましてですみません。ノベル班で絵をかいてます。
実は私は女の子しかかけないという致命的欠陥を抱えてます。青年くらいまではギリでいけてもおっさんとかもう無理。ありえない。なぜか幾度トライしてもファンシー感を残した気持ち悪い未知の物体が生まれてしまうんですよねー。そのためおっさんキャラだけは目を逸らしに逸らしまくって締切1月前になってもラフすら仕上がっていないというひどい状態でした…。
しかし下のほうで言われている救世主のおかげでなんとか主人公の友人やキーとなるおっさんキャラのグラフィックが影だけになるということはまぬがれそうです。ありがたやありがたや。
とにかく完成までがんばります。終わる終わる終わる。やればできる…。
ども、イエロー・デ・トキワグローヴです。
新入生ノベル班のスクリプトを担当しています。
一昨日、中国語の試験を受けました。
見事に七割を切り、今までの成績を考えると、可がやっとという状況です。
これももちろん死亡フラグには違いないのですが、タイトルの死亡フラグは、
ノベルゲームの死亡フラグだったりします。
あ、締め切りに間に合わないという意味ではありませんよ。
そのことはあと二週間後にでも書きます。
というわけで、今は必死にスクリプトを書いています。
明日からは実家で作業をするはずですが、
おそらくそれが死亡フラグになるのではと思っています。
では、また次回。
夏まっさかり……とも言い切れない? 8月一発目はビームです。ホントに今年は、というか今年も、変な気候です。前回ヱヴァのことをちょろっと書きましたが無事に観に行きました! もはやあえて語る必要もあるまい。8月はサマーウォーズを楽しみにしています。今日からですねえ。
僕が参加しているプロジェクト(音ゲー、タイトル未定)、時間のある夏は開発にのめり込み、と行きたいところですが個人的にも開発メンバー的にも事情があってまったり進行をしています。それでも進行はしているのです。少しずつ……
8月は大きな同人イベントが複数あります。今回ノンリニアはコミケには落選してしまいましたが、代わりに一週間後にコミティアに参加する予定です。ぜひともお楽しみに!
何か書く私事はないかと思ったけど、まったり進行の制作と院試のお勉強と夏のぐったりとに挟まれた生活からは残念ながら何も見いだせなかったので、短いですが今日はこれにて失礼。であります。
蝉が鳴き、夏祭りが行われ、花火のゴミを海で見つけるようになってきました。
はじめましてこんばんは、狐と申します。
やあ、夏ですねえ。夏なのにどうして「はじめまして」なんでしょうねえ。
……たいへん申し訳ありません。ことごとくわたくしめがブログの更新を怠ったせいでございます。面目次第もごじゃりませにゅ。
ええ、夏です。夏といえば馬鹿をする季節。浮かれ騒ぐのは春であって一時の恥。「春だから」で済まされる時期的な特権ですね。しかし夏は違います。ええ。末代まで語り継がれる計画的で壮大な馬鹿をやらかすべき季節です。
たとえばコミケの発行物にこだわりぬいた馬鹿をするとか。尊敬されるべきことではないですが、素晴らしいですねえ。ひと夏ひきこもって100ちょいくらい本を読んでみるとか。いろいろなものを失いそうですが楽しそうですねえ。あらゆる学業をかなぐりすてて楽器をいじる。絵を描く。文を書く。素晴らしい。表現者としてあるべき姿です。学生としては甚だ疑問ですが、そういう馬鹿な真似する人大好きです。
個人的には最近演奏にはまっていて、いろいろとやっております。試験が終わった(無論、ダブルミーニングでございます)ので、開発の方も進められます。さてさて、加速をかけていかなければなりませんね。
さて、では皆様、思い思いのひと夏を過ごしてください。
(つぶやき。海でカップルを見て一言:俺の恋人はギターだからいいんだ)
最近はアーケードにも同人ゲームが進出するようになりました。
有名所ではあの「デスクリムゾン」で名を馳せたエコー(ry
最近ではSTGの同人ゲームもアーケードで出ましたね。
名前忘れましたが。
さて、今回はアーケード(以下「AC」)で弾幕STGをプレイするメリットについて考えたいと思います。
(既に分かっていらっしゃる方々には少しつまらない内容ですが……)
まず、なんといっても画面が大きいことでしょう。
これは弾幕STGの様にドットの隙間を縫って行くゲームであれば画面が大きければ大きいほどその隙間が広がり、操作がしやすいということは想像に難くないですね。
自分、PSPで弾幕STGをやったことがあるのですが、PSPの性質上まさに1ドットの隙間を抜ける作業になっていました。
やはり、弾幕STGは大画面でやるべきですね。
また、ACの筐体がゲームをやり易い環境(インターフェース)を提供しているのもメリットですね。
筐体は、操作系統と画面との距離、画面の見易さ、スピーカーの位置など、ゲームをするのに適した環境だと言えます。
特に操作系に関しては、そのゲームをプレイするのに特化した形態となっています。
普通の弾幕STGだとショット、ボム、オートの3ボタンにレバーが基本ですが、これに追加してシステムによっては4ボタン、5ボタンと増えていきます。
ほぼオートボタンは押しっぱなしで、これに加えて他のボタンも押せるようなインターフェイスは、現在のキーボード式なんですね。
これを家庭用コントローラーで実現しようと思うとかなり苦しい体勢となります。
(出来ないことはないのですが……)
弾幕STGがPCに向いているのも、キーボード操作が弾幕STGのシステムに合致しているためです。
あと、総じてACはスペックが高い、と言えますが、スペックに関する話はまた機会があればお話ししたいと思います。
というわけで、
「テレビやPCでSTGやるのもいいけど、たまにはゲーセンにも行こうぜ!」
という話でした。
なんじゃそら。