ようやく web が上がりだしました.お待たせしましたとかいう騒ぎではない.
徒咲昏 ―アダザクラ―
https://n-linear.org/sakura/
永遠のSOの下に
https://n-linear.org/so/top.htm
ようやく web が上がりだしました.お待たせしましたとかいう騒ぎではない.
徒咲昏 ―アダザクラ―
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永遠のSOの下に
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どうも、ご無沙汰しておりました。八索です。
さて、冬コミに向けて鋭意製作中とお伝えしておりました永遠のSOの下にですが、無事に前編のシナリオが完成いたしまして、冬コミにて前編を販売することが正式に決定しました。後編は来年度以降の頒布となる予定です。
前編の具体的な内容についてですが、ヒロイン6人のうち、3人だけが攻略可能になります。ヒロイン(笑)も混ざっていますがあまり気にしない方向で。
前編といっても、シナリオの分量が文字数にして60万字程度はありますので、十分お楽しみいただけると思います。順次特設サイトで情報を公開していく予定です。ご期待下さい。
どうも森です。
サークル内で三つも同時に作品を作ろうという企画(?)でしたが、
Jinniyahは絵師のくろばさんがオーバーワークのため、C75での販売は不可能となりました。
目下のところ、来年COMIC1あたりで発表という方向に路線を変更です。
残る二作品にはがんばってもらいたいですね!
え、あぁ…そっちの人員として強制労働ですね、はい、分かりました。
つまりは、そういう状況です。
ではでは
「徒咲昏―アダザクラ―」マスターアップ!
無事完成致しました。
いやぁ、自分で書いたシナリオがこう形として上がって来るのは感動の一言……
と言いたいところですが、疲れていてそれどころではありません(爆
今日くらいはゆっくり寝かせてくれ。
……とも言ってられないんですよね。
他のプロジェクトは未だ完成してないわけで、これからはそっちの方のお手伝いでしょう。
まぁとにかくプレス業者の方で手違いが起きなければ、新作ナシという事はなくなったので(爆)、冬コミでは是非チラとブースを見に来て下さいな。
あ、ナイ・アン・デも売ります。ここでしか読めないオマケが入ってます。価格は協議中ですけど、フリー配布中の作品ですし、オマケも(面白いけど)短いので、夏コミくらいの価格でいけないかとは思っています。
タイピングにはいささかの自信がある俺ですが,それでも n 時間ぶっ続けでシナリオ書いたりしていればミスタイプくらいします.
ミスタイプの結果には、いくつかの種類があります:
1. (ローマ字入力をしている場合)ひらがなにならない誤打鍵のため,すぐに気づくことができるミスタイプ
2. ひらがなになる誤打鍵のため,イミフな文面となり放置されるとそのまま誤字になるミスタイプ
3. ひらがなによる誤打鍵でかつ,意味を成す文面となってしまうミスタイプ
同人製作的に最悪なのは 2 のはずですが,個人的には 3 が最近恐ろしい.
なぜならば,すさまじい威力を持つ文字列を生成し,執筆者の腹筋を破壊する恐れがあるためです.
Example.
「うふふ、そうね」
↓ U と F の交互打鍵に失敗、あるいは U がチャタリング
「うふうふ、そうね」
思い入れのあるキャラクターが 「うふうふ」 なんて発言するシーンを想像してしばらくトラウマでした.
トラウマというか,思い出し笑いだけども.
ということでミスタイプには皆様,くれぐれもご用心下さい.
どうも森です。
ジーニャの製作の近況報告でもしてみようと思います。
まず、最初に完成予定日というか、業者の締め切りという奴が12月15日ということになっています。この日までに、データを送るなり郵送するなりをしなければなりません。
そして、立ち絵等そべての素材がそろうの見込みが早くても12月13日ということになっています。
………。
以上投げっぱなし近況報告でした。
ナントカなれと神様に祈りつつ。
ではでは、失礼します。
現在進行中のプロジェクトでスクリプトを打ってます須藤です。
シナリオを担当している担当プロジェクトという事で、演出なんかも担当したりしてます。まぁ画面効果なんかはほとんど無くて、背景やSEやの指定がほとんどなんですが。古き良き紙芝居ゲームが好きなのですよ。まぁバトル物じゃないっていうのはあるにしろ、趣味が出てるんじゃないでしょーか。閑話休題。
現在は立ち絵指定ですね。やはりシナリオ担当者が一番分かってますから、色々。………いえ、ぶっちゃけ人手不足なだけですけどねorz
ともかく、いやー、無表情っ娘、サイコー。多人数がコロコロ表情変えながら会話してるシーンとかスクリプトに本気で時間かかるんですけど、無表情っ娘とか立ち絵出したら放置でいいからね。萌えるしね。一石二鳥ですよ。
ノベルゲー創る同業者にはイチオシの属性・無表情っ娘の宣伝でした。
……いや、分かってるんですよ? 無表情っ娘といえば私の好みの属性ベスト3に入りますからね。微妙な表情の差異が萌えるんだって話ですよねー。でも、スクリプトが面倒なんだって。画師にも色々迷惑かかるんだって。
全部自分でやれですか、そうですか。
実際に活動してみてわかったことを挙げてみます.
主要因っぽい部分をもっと一般化して言えば,商業ならほぼ確実にあるであろう,広報・営業・編集……みたいな部署分けがされておらず(そんなマネジメントみたいなことがやりたくて同人サークルにいるやつなんか滅多にいねぇ),基本的には全員が全員製作をやりたいというスタンスなので,優先度がガクッと落ちてしまうわけです.
ちゃんとやろうとすると内部での調整, web 用素材の発注などなど仕事が発生するので,ちょっと片手間にという程度の労力では済まなくなり,それで製作自体が疎かになるのは本末転倒だ,という当然の発想により手抜きになってしまうというわけ.
web ページは作品の顔みたいなもの,他に宣伝手段もないわけだし,力入れて入れすぎることはない,と思ってるんですが.ですが.ですがね…….
以上をもちまして 「永遠のSOの下に」 の web ページ製作が遅れていることの言い訳とさせていただきます!
ブログのログをみてもらえばわかる通り,毎日更新とかいいながら微妙に毎日更新できていないわけです.
なぜか? もちろん,中が修羅場っているからである!(ここは自慢げにいうところ)
どれくらい修羅場かというと,今どれくらい修羅場かを説明するのが億劫になるくらいの修羅場だぜ!
でも,こういう,〆切が迫ってきたぁあああという状況で必死になってる瞬間というのが実は一番充実してるときだったりするんだよね(経験ある人はご存じの通り).後になってから思うことであって現在進行形で体感することは難しいですが.
仮に,後から振り返って 「あの時はよかった」 と思えることなら全て現在形でも 「よい」 と体験できるとするなら,人生はきっと幸せに満ちあふれていることでしょう.
すばらしい過去は誇張し,ほどほどの過去は美化し,どうしようもない過去は忘却し,時が全てを解決するようにできている人間精神の機構には感歎せざるをえません. そして死がまた全てを浚っていくのです.
とかいう,本当にどうでもいいことを,修羅場になると考えるものです.だからほら楽しい.
新入生いらっしゃいまきびら没稿。なんという二重使い回し。
ルナ・ゲートの彼方を読了しました。いいね萌えるね燃えるね!蠅の王にハァハァし漂流教室を崇めてバトルロワイヤルカズオー!そうま!なわたしは未だ十五少年漂流記を読んだことのない粗忽者ですがSF版十五少年漂流記と銘打たれていますそうです。漂流記の部分はたいへん王道なのですがオチはまったくもってひどいよハインラインとしか言い様がない。現実味ありすぎて痛い反面物語の中の完結してる感といいますかきれいさってのはないんだけど、王道としての漂流記もの(?)がエンタメ要素とジュブナイルの夢に満ち溢れた感満載なのに比べ最後で突き放すハインラインに萌え。そしてキャラが立ってるのは漂流記ものの重要な特性です。
そしてシャーリィ・ジャクスンうはうはです。