気づいたらブログの順番が回っていたよ。
あっ、ジムです。こんばんは?です。
書くことと言ってもネタも何もないのですが、最近は何だが知略ゲーム的なものと吹っ飛んだギャグが流行っている気がしています。
どっちも僕の得意分野ではなく、知略はまだしもギャグなんて書けない体質なので、この流行りは早く去ってもらいたいものです。
まぁ、僕はどっちも好きですけどね。
それでは短いですが、ジムでした。
ふぅ・・・・・・・間に合った。
気づいたらブログの順番が回っていたよ。
あっ、ジムです。こんばんは?です。
書くことと言ってもネタも何もないのですが、最近は何だが知略ゲーム的なものと吹っ飛んだギャグが流行っている気がしています。
どっちも僕の得意分野ではなく、知略はまだしもギャグなんて書けない体質なので、この流行りは早く去ってもらいたいものです。
まぁ、僕はどっちも好きですけどね。
それでは短いですが、ジムでした。
ふぅ・・・・・・・間に合った。
ようやく(あるいは今頃)担当しているパズルゲームの根幹部分がほぼ出来上がり、安心しているsnowgreenです。
「見た目は後回しにして、とりあえず動くようにしろ」と言われ続けてきたため、先週まとめて素材をデザイン担当に注文したところ引かれました。
イヤ、ボクノセイデハ、ナイデスヨ?
あまり詳しい方ではありませんが、こういったプロジェクトでは「ゲーム」の構造上、各人の作業密度にどうしてもバラツキが出てしまいます。
(個人のスケジュールによるところもありますが)
効率的に進めるには当然のことながら「全員に常に一定量の仕事がある」のが理想的な状態になるわけですが、実際には画像や音声などのバイナリデータの必要物が判るためには、シナリオやプログラム等のテキストベースのデータの構成がある程度決まっている必要があります。
これを改善するための方法としては
-構成を早く決めて必要になりそうなものを頼んでおく
-時期をずらして複数のプロジェクトを同時平行的に進める
等があります。
後者はやや高度なプロジェクト管理が要求される分、グループ全体としてみると比較的短いスパンで作品を出せます。
管理能力に自信があるならオススメですが、あくまで自己責任で。
プログラムの構成がほぼ決まった段階で欲しいものをデザイン担当に伝えたところ冒頭のようなことを言われたため、今になって反撃、という次第です。
もう一度言いますが、僕のせいでは(ry
「えー・・お前、それはさ・・・」
「あといつもにもましてすげー見られてる気もするぞ。なんでだー?」
「・・・でかすぎるからだろ・・。」
「おおー。そうかー、でかいのかー。」
「でかいな。」
「ならー。」
「なら?」
「いつもよりかもせるなー!」
「いや、それはお前・・」
「かもし放題だぜー。イエー。」
「・・・無理だろ・・。」
「イエーイエー・・・・・・無理なのか?なんでだー?」
「・・でかすぎるからだろ・・。」
「えええーーでかいとかもせねぇのかよーー!つまんねーー!」
「・・・」
「でかくてもつまんねーなー。ただやすに乗ってふらふらしてるかー。」
「今日はやめといてくれ・・・。」
「なにーー。ただやす今日はなんかケチだなー。なんでだー?」
「・・・・・・・・・でかすぎるからだろ・・。」
どうもこんにちは、八索です。
以前、いま私の所属してるプロジェクトは凍結中みたいなことを書きましたが、めでたくシナリオ担当も決まりようやくまともに動き出した感じです。シナリオのネタ出しは相変わらず楽しいです。シナリオを実際に書き始めると苦労もいっぱい、その分達成感もいっぱいという感じですが、ネタ出しの段階では後のことを気にせずに思いついたことをどんどん言えるので気楽です。内容は育成シミュレーションなのかカードゲームなのかいまだに決まっていないような状態ですが、とりあえず戦闘がメインになるゲームの予定です。
今回はライターとして参加するにしてもサポートのような感じになりそうです。いまはシナリオの代わりに卒論を書き始めました。指定分量が原稿用紙90枚と聞くとちょっと多そうですが、テキストファイルにして75kbくらいというと1週間くらいあれば書けそうな気がしないでもありません。実際は卒論とはいえ学術論文の端くれなので、同じ分量を書くにはシナリオの数倍の時間がかかります。余裕をぶっこいていると来年は新年早々地獄を見れそうです。
ところでうちのサークルは情報通信技術の発展の恩恵を最大限に享受しているわけですが、こと自分がシナリオを書く段階になるとこれが天敵だったりします。要するにオンラインのまま作業を始めると、必要な情報を探している積もりが知らぬ間に作業そっちのけでネットサーフィンに興じていた……ということが往々にしてあるのです。というわけで私はシナリオを書くときは回線を切断するようにしていましたが、しばらくシナリオを書いていなかったお陰でこの教訓を忘れてしまい、オンライン状態のままで卒論を書き始めてしまいました。作業が一向にはかどらないのは例によって例のごとくです。ようやく思い立って回線を切ると、それまで詰まっていたのが嘘のように順調に進みます。皆さんも大事な作業をするときは、悪しきニコニコやウィキペたんの毒牙にかからないように一度LANケーブルを引っこ抜いてみてはいかがでしょうか。ちなみに机の上に漫画やラノベが散乱していては元も子もないので、部屋のお掃除も忘れずに。
〜マカー的著名サードパーティソフト比喩〜
QuickSilver → 新潟産コシヒカリ
DragThing → タクアン
Growl → 味噌汁
Perian → 暖かいお茶
APE → 焼き魚
SmartScroll → ハッピーターン
どうも、森です。
今年の五月ごろからガンガンジョーカーなる月刊誌が出てますよね。
ひぐらし、うみねこ、ひまわり、コープスパーティ、と言ったPCゲーの漫画を連載している奴です。どう考えても、それが目的で創刊されたんじゃないか、と巷では専らの噂であります。
が。
意外と面白い漫画がありました。
プラナス・ガール、と、妖狐×僕SS、などなどです。
ちょっと詳しく説明すると、
前者は、女装っ子がはじけちゃうラブコメで、とにかくヒロイン(?)がすばらしい。物語の最初に男と宣言しておきながら、その後は一切男を想起させるものがでてこないのです。うっかり最初の一ページが貼りついていて読めなかったりすると、これは男だと気が付けないんじゃないか、というくらい、男じゃない。でも、可愛いから許します。
そして、後者は、妖怪さんがなぜか自らの自閉症気味な性格を猛省する話。強気な発言をしてしまう自分に嫌気がさして、人知れず落ち込んでいる主人公の描き方がにくい。これは、ツボですねー。人生で見てきたヒロインのうち、ベスト5に入るやもしれません。
それにしても。
早くアニメ化しないだろうかっ。
もちろんゲームを作る上で無数の没稿が発生するわけですが今回の描き直したい症候群は百八式まであるといっても過言ではなかったのでもったいないのでのっけます。色まで塗って差分まで作りかけていました、それも全員分ウワッァー。このこは悪魔の少年で名前はあくましょうねんといいます、完成版でなんだか見覚えのあるキャラクターを見かけたらよろしくしてやってください。悪魔で少年だとなぜかへそと脚を出さなくてはならない義務感にかられるのですが何の影響でしょう?
百八式は過言ですがSAIで色塗りを始めたり新しいPCを買ったおかげで色味のしょっぱいびっくりディスプレイから卒業できたりしたりの過渡期でしたので今見ると肌色濃いなあとか思います、それはナイ・アン・デも今見るとギャースなんですが・ω・
今回は音ゲーで参加します!小学生の頃にダンレボ(なんかディズニーの)を友達のうちで一回やっただけですが大丈夫でしょうか。とりあえずキャラが自由に描けてたのしいです。キャラ・世界設定までnananaが担当します、らしいです、単にメインメンバーが片手に足りる噂があります。システム画像なんかも今までに作っていたのとはひと味違う画像がいるので、作るのもたのしかったりむずかしかったり。メンバーの時間はなかなーか足りなくなってきててんぱってますが、先日音符が落ちてきて押せてゲージたまるうううっていうのまで実行したのを見せてもらって、うおおおーしゅごいよおおすごいしゅごいってなりました、こうごきたい?・ω・
長い長い休みもついに明けてしまいました。
忙しい理系の第2学期が幕を開ける。
しかし、夏学期から感じていたのですが、基本理系の必修の授業はつまらないです。
数式を書き写し、話を聞いていてもどんどん眠くなるばかり。
開始早々爆睡し始め、60分後に目を覚まし、意味不明な板書を寝ぼけながら眺めて自己嫌悪に陥る。
「何のために授業に出ているんだろう?」
そんな5月病になりかけていた私ですが、とある重大な発見をしたわけです。
―絵を描いていれば、眠気は覚める―
ほう。
適当に話を聞きながら、眠くなったら絵を描いて、適当に板書とっておいて、絵を描いて…
高度な学術を学びながら、絵の上達にも役立つ。
なんと素晴らしいことではないか!
こうして5月病から脱出したのでした。
いつかまともに絵が描けるようになったら、pixivとかにアップしたいですね。
ラノベとマンガとゲームを主軸とした生活なのです。
脳が退化しているのです。もうなにもかんがえられない。
しかしラノベというやつは本当にだめですね、買うものではないです。
お金を出して手に入れたというのに、買ったその日に読み切ってしまうのです。自炊?勉強?知ったことではありませんとばかりに、時間を食いつぶして予定を狂わせてしまう。
みなさんも買うなら可能な限り難解な本を買いましょうね。
難解な本にその日のうちにハマってしまうと、もう目も当てられないわけですが。
……本というやつは本当にだめですね!!
あ、そろそろキノの新刊が出る気がする……
こんばんは、まさるです。
RPGとかでトコトコ歩いてる二頭身キャラって、顔グラやマンガ絵になるとあんまり可愛くなくなる気がします。個人的に。
ただ、二頭身をそのままに拡大して描いてもやはり萌えないわけで。
やっぱりあの、粗めのドットで細かい部分が判別できないくらいの見た目からいろいろと想像するのが楽しいんですかねえ。
などと、全然二頭身じゃない絵の背景を試行錯誤しつつ考えている今日この頃です。
桜の幹は黒いのが好みだ!描けてないけど。