2009 年 6 月 7 日 | カテゴリー: メンバー紹介

ドイツ人は散歩と称して10km20km歩くそうですね。

はじめまして、新入生のまさるといいます。現在パズル班で絵を担当しています。正直、私の仕事が一番進んでいません。

いろいろしくって投稿者名がおかしなことになっていますが、スルーしていただけると助かります。

将来の夢はいつかぬるぬる動くMADを作ることです。

根っからの文系人間なので(高二の一年間だけ理系でしたが)、ゲームのシステムの話になると頭がパーンします。

高校時代に何を考えていたかというと、みっつめのていこくで二番目の地位にいたけど行動がアレでアレだった人とかについて考えていました。不謹慎なネタで申し訳ない。

おそらく学部に進んでもそういうことばっかり考えているような気がします。どうも67点で確実に進学できる学科らしいです。

ゲーム制作に全く生かせないような妄想ばかりしている者ですが、よろしくお願いします。

2009 年 6 月 6 日 | カテゴリー: 中の人の戯言

お久しぶりの方はお久しぶり。はじめましての方ははじめまして。音楽担当のじゃんくです。

さて最近は,新入生の溌剌としてやる気に満ち溢れた創作活動の様子を目の当たりにしたせいか,われわれ上級生も
「そうだ,私達は創作をするためにここにいるんだ!」
とやにわに発奮しまして,何か新しい企画を!と話し合いました結果,音ゲーなぞを作るということに相成りました。

音ゲーということで,私のような音楽担当としてはまさに見せ場であり,漸く自分の力を存分に発揮するときがきたと意気込んでいるわけですが,どうにもこうにもいざ音ゲーのための曲を作ってみるとなるとそうすんなりとはいかないものだということに気づきました。

音ゲーというとハードコア,トランス,テクノといった曲が一般的のように思いますが,残念な事にそれらの曲は私が最も苦手とする曲のジャンルなのです。
そこで,作ろうとしている音ゲーの世界観とも関連してそれらのジャンルと離れたタイプの曲を作っています。これはこれで斬新で良いかと思うのですが,やはり音ゲーには些か向いていないのでないかと不安になります。
何よりまず,パーカッションがないというのが非常に音ゲーらしくないのですね。リズム隊はプレイヤーにその曲のテンポ,リズムを刻みつけると言う意味で欠かせないものなのですが,ややクラシカルなピアノ曲を作ってしまったが故にやすやすとドラムをいれるわけにもいかず,ピアノと弦のみ!という非常に分かりやすくも大丈夫かこれ!?という曲にしあがりました。
さすがにこれではまずいと思ったので,いざプレイするときのことも考慮して,ピアノの伴奏部(いわゆる左手部ですね)に常に三連符を刻ませることで,リズムはしっかりと見えるように作りましたが,はてさて。

それと,いつものピアノ曲とは違い,ヒューマナイズがかけられないというのも一つ難しい点ではあります。
ヒューマナイズというのは,狂いのないリズムで音を鳴らし続ける機械っぽさを消し人間の演奏に近づけるために,特に生楽器でわざと打鍵のタイミング,長さ,強さを音ごとに微妙にずらすという処理なのですが,今回も最初いつもの癖でうっかりこれをかけてしまったのですよ。
そうするとどうなるかというと,プレイするときにキーを叩くタイミングが音ごとに微妙にずれているという非常に気持ち悪いことになってしまうのです!
さすがにプレイヤーに,64分音符単位でのズレに合わせる正確さを要求するのは酷というか鬼畜というかむしろただのクソゲーですので,あわてて元に戻しました。

これらの制約はあって微妙に苦労している部分もありますが,やはり自分の曲が単なるパーツではなく,メインの要素として活かされるというのは当然曲を作る側としてもやる気になってきますので,無事期待に応えられるものが出来ればよいなあと思っています。そう言いながらも今日既に一曲つくろうとして挫折したのですが。

というわけで,当サークルでは色々と進行中なので乞うご期待,という感じです。はい。
それではきょうはこの辺で。また次回の更新でお会いしましょう。

2009 年 6 月 5 日 | カテゴリー: メンバー紹介

どーも。はじめまして、イエローです。
ニックネームを正確に言うと、イエロー・デ・トキワグローヴです。
長いので短くイエローとしています。

ボクはノンリニアの新入生かつ2009年度入学生です。
ゲームはするのも作るもの好きです。ですが、
自分で作ってきたものは、クソゲーだったり、途中で挫折してそもそも
作れてなかったりと、さんざんです。

ゲーム制作(具体的には絵)を挫けずやってみたい、と思ってノンリニアに
入部したのですが、自分に絵をかくスキルがあるわけではないです。かけるのはコードだけ。
ちなみに、新入生企画のMACのスクリプト担当です。

この前はMACというアルファベットを無視して、勝手にタイトル(仮)を作ってしまいました。
つまり、空気を読まない人間です。ま、お願いします。

以上、YELLOWでした。

あ、そうだ、まだタイトルの意味を言ってなかった。
もちろんこれは、コードとレポートのことです。
「どちらを書くべきか、それが問題だ(英国文学者風)。」

2009 年 5 月 31 日 | カテゴリー: メンバー紹介

どうもはじめまして、Ralfと申します。

ノンリニアの新入生ですが学年的に上級生という空気の読めない立場にいます。

 

これまでゲーム研究会(TGA)で活動していたのですが、心機一転、こちらでも活動させていただくことになりました。
といってもTGAの方を放棄するというわけではなく、同じゲーム系サークルとして兼部できればいいな、と思っております。
TGAでも同じハンドルで活動しているわけですが、TGAのRalf、ノンリニアのRalfといった様に分けて考えてくださると大変ありがたいです。

ゲームを消費・研究する側が制作?と疑問に思われる方もいらっしゃることかと思われますが、元々何かを作り出すのが好きな人間だった、ということはポケモン関連で私の作品(SAHM)を御覧になった方にはなんとなくご理解いただけると思います。
そういった点でTGAでもかなり特異な人間であったことは間違いありません。
私のこれまでの活動はこちらのサイト(絶賛放置中)にまとめられていますので詳しく知りたい方はどうぞ。

 

ゲーム制作に携わりたい、と思ってノンリニアに入部したわけですが、自分にこれといったスキルがあるわけではないです。
強いて言うならデバッグ能力とTGAで培ったゲームの知識と経験が私のスキルであり、これらを生かせるような立ち回りをしたいと思います。
目下シューティング班で活動中で、タスクはやはり「それ以外」といった感じになっていますが、そういった部分こそしっかりやらなければいけないと思っています。

基本的に空気の読めてない人間ですが、ひとつよろしくお願いします。

以上、Ralfでした。

2009 年 5 月 29 日 | カテゴリー: 中の人の戯言

こんばんは、始めましてっ。ノンリニア1年生の瑠璃です。

趣味はお絵かき、ゲーム、コスプレ、野球観戦、アニメ声を出すことなどなど、、、そういえば昨日もドームに行ってきましたのです。やっぱり勇人はかっこいいなあ。

新入生企画ではノベル班でボイスを担当する感じです。一人で三人分やっちゃいます。しゃべるのって楽しいなー。

高校時代は放送部でした、が、放送部時代はほぼ全くしゃべってなかったです。裏方ばっかり。放送劇って、二次元の創作よりは三次元の演劇に近いんですよね、で、私の声は合わない、ということで部内オーディションに落ちまくりました笑しかしこれからは思う存分できる(はず)!なにしろまず声をつくるところからだもんね。

さてと、明日明後日はメイドさんになってきます。それでは、瑠璃でしたっ。

2009 年 5 月 28 日 | カテゴリー: 中の人の戯言

どうもこんにちは、もしくは初めまして、ジムというものです。

暇人生活がしたいと何度も心の中で思いながらも、ノンリニアの活動の為にヒマヒマ状態になれなく、お金お金と心が騒ぐので手に入れないといけなく、安息の日々がなくなりそうです。

何が言いたいのかというと、僕がファッションに関して多趣味だと言う事ですね。色々あるからいいじゃないかと思いつつも、何だか一つに絞れない優柔不断が見え隠れしちゃったり。

まあ暇が欲しいですね、任された仕事を終えさえすれば暇をもらえると信じて頑張ってみます。

それでは皆さん、お体に気をつけて生活しましょう。2つのウィルスに侵されないように。

2009 年 5 月 27 日 | カテゴリー: メンバー紹介

皆さんはじめまして、新入生のsnowgreenです。

ハンドルが長いので「スノー」とか「すのぐり」とか呼ばれることも多々あります。

自分では省略形として「snowgr.」「snog」「すのぐ」などと表記せざるを得ないこともしばしばです。

今のところパズル班のプログラム担当になってしまっていたりします。

あまり重いものは書けないので「何が出来るか」と聞かれて「スクリプト」と答えたはずだったんですが……。

薄く広く学んでいった結果読めこそすれまともには書けない程度の言語たち(日本語含む)ばっかりです。

 

お祭りが近づいてきたため学内外のいたるところでトレーディングカードゲームが流行っているようです。

なんでも今週末までに自分のクラスやサークルの模擬店の「前売券」を

出来るだけ多く他人に押し付けなければならないようです。

一応50円ほどの割引になっていることが多いためか「交換」で数を稼ぐことが多いようです。

新入生達はクラスからノルマを課され、上級生達は後輩達から買わなければならない。

傍から見ると滑稽かもしれませんが、当事者としては結構楽しいものです。

いわゆる「お祭り補正」です。わかってます、そんなことは。

「祭り」は日本の文化です。

 

何の祭りが文化なのか、までは限定しませんが。

2009 年 5 月 26 日 | カテゴリー: 製作について

どうもこんばんは。お久しぶりです。ウィルスやらウィルスやらミサイルやらで騒がしい中、皆さん元気でお過ごしでしょうか。

最近は本業(=学業)の方がめっきり忙しくなってしまいました。もともと会議にも都合上顔を出せないゆえサークル内でますます影が薄くなってきています。あの人いたのかしら状態…?

そんな体たらくですが新プロジェクトにはちゃっかり名を連ねています。星丸君と共にゲームプログラミングをやろうと画策しております。二人とも初心者ゆえとりあえず”動くこと”と”きちんと終わること”を目標に開発を進めてゆきたいと思います。

満足のゆく作品に仕上がるのはいつの日になることやら見当もつきませんが、まったり開発してゆくことにします。まったりですが完成はさせてみせます。完成した暁には遊んでみてくださいな。

2009 年 5 月 25 日 | カテゴリー: メンバー紹介

 どうもこんにちは。今期(2008年度)から同人ゲームサークル ノンリニアに所属することになりました。なりましたって、お前が勝手に来たんだろうよ。はいそうですすみません。・・っと、人のパクリは良くないですね。まぁつづけますが。

 というわけで、前人のをひな形にして、自己紹介から。まず、ハンドルネームは ket. 。けと、あるいは けっと とでも。自分で読み方わかってない・・。覚えてもらえると嬉しいです。飛び跳ねて喜びます。 はい、自己紹介終わり。紹介することなんてないことがよくわかる。

 次、今のことです。新入生企画というものでパズルゲームを作らせてもらってます。前人の鳴滝と同チーム。ゲームシステム、シナリオ、あたりを担当しております。完成したらぜひさわってみてほしいです。こちらは発狂乱舞で喜びます。

 最後にと、なんかあるかな。ないな。うん。よし、ではこれにて失礼します。

2009 年 5 月 24 日 | カテゴリー: 中の人の戯言

どうもこんばんは、八索です。

前回の記事は純然たる宣伝だったのでネタを考えないで済んだのですが、今日は例によってあまり話すことがありません。というようなことを書くとやる気がないように見えるので何とかネタをひねりだしたいところです。しかしそもそもこんなことを書いている時点ですでにやる気がないのはバレバレだという説もあります。

そういえば来週から教育実習だったりします。ノベルゲームの王道と言えば学園モノなわけですが、不幸にして波乱万丈な学園生活とは縁がありませんでした。たぶん実習もまったりと終わってしまうような気がします。とはいえ現実で満ち足りている人には創作意欲がわいてこないという話もありますから、こんなもんでちょうどいいのかもしれません。

ちなみに新プロジェクトのほうはゆっくりとですが離陸し始めた感じなので、気長にお待ちいただけるといいんじゃないかと思います。